田中ゴリラ (@tanakagorilla10)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
RT @hobbieslab: 加藤倫子, 平井秀幸 (2022) 社会調査はいかに「失敗」に至るのか?:「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する. 札幌学院大学人文学会紀要, 111, 131–15 https://t.co/l7DkEbU8zO コミュニケーショ…
RT @isnki: 階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @tooyama9011: 先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いた…
RT @tooyama9011: 特権を考えるための重要な論点を扱っていることは確かだと思います。昨年の『女性学年報』の「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか」を簡潔にまとめつつ、多様な男性間の関係や他のマイノリティとの関係にも議論を広げ、より自分の経験に即して述べて…
RT @isemon1006: 『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきまし…
RT @soe_nagoya: 日本現象学・社会科学会の機関誌『現象学と社会科学』がJ-STAGEに登録されました! 第一号から最新号まで見ることができます。 第五号には本研究室所属の島袋海理の投稿論文「同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性」も掲載さ…
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @igshrmshk: あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。…
RT @hobbieslab: [論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
RT @nekonoizumi: PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
RT @HAT0406: 昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入り…
RT @akiraigarashi: サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験…
RT @machimachiko: この論稿の出番ですね。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/GsfzjuKT3w
RT @eiji_kawano: 「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/…
RT @hrtmtsk: 【メモ】鈴木健之(2023)「多次元的社会学の論理と多元的社会:ジェフリー・アレクサンダー『社会学理論の論理』刊行40周年を記念して」『立正大学大学院紀要』39。本文ありです。 https://t.co/KVF23MtjYM
RT @oxyfunk: 斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出…
RT @ihuru09: IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
RT @hrtmtsk: 【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
@lllucasu あと金野美奈子先生の「ロールズと自由な社会のジェンダー : 共生への対話」でも江原先生のジェンダー秩序論の検討ありました。 https://t.co/ZgOb6V4amG
RT @wasurenakusa: むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
RT @sociologbook: 分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
RT @ttya70: 比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
RT @hrtmtsk: 【メモ】中島満大(2023)「近代移行期における標準化する結婚と出生」『政經論叢』91 (3-4): 63-80。本文ありです。 https://t.co/2Y9iy47sns
RT @youngerthanthat: 歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
RT @manjimal_sakaki: 浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
RT @yabukiya03: レビュー論文を書いてくださる方には感謝しかない。 J-STAGE Articles - 支援・ケアの社会学と家族研究 https://t.co/K93ohitjDX
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福間 聡 「ロールズを非理想化する 修正された第一原理の制度化に向けて」 『東北哲学会年報』第39号 (2023) https://t.co/WcX9XXCkob
RT @kumamuta: 90年代のガールパワーについての参考論文、こういうのすぐ読めるのとても助かる。 上谷香陽「フェミニズムとガール・カルチャー(Girl Culture):雑誌Sassy の語り方」 https://t.co/5PNRXmcD3n
RT @ss19940403: 「stahlhartes Gehäuse」→英訳(パーソンズ)「the iron cage」だし、よく「鉄の檻」と言われるのはパーソンズの影響かな、、、と思っていたら、ドンピシャで答えていただける研究が。。本当に勉強になります。 ウェーバーはま…
RT @m_tanaka0334: 共著論文「メモリアル・ファッション:戦災・震災の展示と芸術実践から考える喪の作業」がリポジトリにアップされました。ご笑覧ください。要旨:「メモリアル・ファッション」とは、その衣服を生前に着用していた人物や、彼/彼女に死をもたらした出来事の記憶…
RT @hrtmtsk: 【メモ】草柳千早(2023)「二重性を設える:セルトーの日常的実践論からゴフマンの共在研究へ」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』68。本文ありです。 https://t.co/7IVwN5rjRz
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @beerwell: エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Per…
RT @HAT0406: 学生短歌会に所属してた頃、「歌会のエスノメソドロジーは絶対面白いはずだ」と思ってたんだけど、是永論先生の研究グループが論文書いてたようだ。ちょうど短歌からフェードアウトしつつあったのと、英語論文なのとで引っかからなかったのかな。 https://t.c…
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @hrtmtsk: 【メモ】粕谷圭佑・平井大輝(2023)「学校的相互行為の比較社会学序論:へき地少人数校とオープンクラス実践校の参与観察から」『連携教育開発センター紀要』1。本文ありです。 https://t.co/FZB6ytCO8G
RT @hrk_book: 石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
RT @DN_networks: 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか https://t.co/1cjfAen4FZ 900ダウンロード超えました 半年ではよいペースな気がします 引き続き1000ダウンロードに向けてぜひよろしくお願いします
RT @ttya70: 昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
RT @takakusa_ken: J-STAGE Articles - 社会学の方法と引用文化の日英米比較(山本耕平・太郎丸博) https://t.co/u1lxOQh2EQ
RT @jssp_pr: 2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文を紹介しております。今日ご紹介するのは、近年注目されている「ステレオタイプ内容モデル」に関する論文です。 清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内…
RT @myuuko: 注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 5…
RT @junmatsumura: 慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
RT @khcoder: テキストマイニング技術を応用したレポート課題の教育効果測定 https://t.co/4o1P8vhXMa デジタル人文学の研究と教育に関する基礎的研究 https://t.co/jQVBxgEG5f テキストマイニングを用いたアンケート解析 ht…
RT @harukaedeka: ヤング読んだ流れで左派インテリによりカテゴリー付与の危険性みたいなのはわかったけどじゃあ当事者にとってのカテゴリーはなんだとモヤモヤしていたところだったので非常に勉強になりました J-STAGE Articles - 未規定な性のカテゴリーに…
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @ttya70: 『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
RT @tada_socio: シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロー…
RT @Tatsushi_Fukaya: 質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが……
RT @hrtmtsk: 昨年に刊行された以下の論文がJ-STAGEで公開されていました。ご関心がありましたらぜひ。松木洋人・大日義晴(2022)「食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか」『保健医療社会学…
RT @tkstpauli: J-STAGE Articles - 社会変化研究の論理 : イギリス社会人類学の学説史的要約 https://t.co/aJCBbXms3T
RT @nawaken: 山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
RT @manoestasmano: 栗原亘(くりはら・わたる), 2018, 「政治とモノーーB. Latour のアクター・ネットワーク理論とコスモポリティクスについて」『年報科学・技術・社会』27 p. 89-112. https://t.co/cAqaiNncuA #…
RT @machimachiko: 『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/0LU9cK7sGD
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
RT @kapibaku: 森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
RT @higuchi_ayumi: 奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味…
RT @41isyoichi: ちなみに、subjunctive mood / mode の和名については伊藤裕道「「仮定法」の英文法教育史-文法事項の史的検討⑸」(『日本英語教育史研究』(vol.17), 2002, pp.41-75) に詳述があり、有益です。 https:…
RT @_pilate: しまったな。これはとてもよくまとまっている。今頃発見。https://t.co/r6BE3k3UG2
RT @ryujusatomi: なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2…
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @manoestasmano: 横山麻衣(よこやま・まい), 2013, 「「性暴力が人格を侵襲する」とはどういうことかーー「性=人格」議論とゴフマンの社会学」『ソシオロジ』57(3)21-37,197 https://t.co/vl2pR5lWao #寝る前に論文読む…
RT @manoestasmano: #寝る前に論文読む 磯直樹(いそ・なおき), 2008, 「ブルデューにおける界概念――理論と調査の媒介として」 https://t.co/UuKKc1Y7oT おお、入門できそう! ハビトゥスは型で、界は関係、資本が力で、実践は効果、社会…
RT @imaisryukyus: あ、でもunderdog論に関しては、よくある誤解が繰り返されている気がした。 ベッカー講演論文をきちんと読んでみると、下記秋本論文で指摘されたことに納得する。 J-STAGE Articles - ハワード・ベッカー「アンダードッグの社…
RT @isnki: 森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
RT @kazuyainoue: J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
RT @manoestasmano: #寝る前に論文読む 光石亜由美(みついし・あゆみ)「女装と犯罪とモダニズム」 https://t.co/bxn3Y7CaLJ 「見た目の性別と身体の性別が一致することを〈自然〉と考える視覚のジェンダー規範が出来上がったのは、一九一〇年代で、…
RT @tomokoba10: 共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wR…
RT @Juli1juli1: 男性であるが故の問題とは「男もつらい、男の方がつらい」などということではない。優位な性であることの利点を享受していることは確かだからである…優位な立場を維持するための競争、闘争が男性性の本質とされている限り男性は現状の生き方をなかなか変えることが…
RT @ArayaKohei: 先日の科学教育学会研究会では、理科教師の演技について発表しました。特に理科の先生方にぜひご一読いただき、ご批判等いただけますと幸いです。ぜひよろしくお願いします。 若手の中学校理科教師/科学教育研究者のオートエスノグラフィー https://t…
RT @hrtmtsk: 【メモ】工藤寧子(2016)「夫婦の家事分担に関する文献レビュー」『東北女子大学・東北女子短期大学紀要』54。今日の打ち合わせで教えていただいた文献。たしかにいろんな論文の分析結果を整理した表は便利。そして7851回もダウンロードされている…。 htt…
RT @nawaken: Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
RT @eguchi2018: ちょっとだけ植村恒一郎先生のキルケゴール恋愛論読みながらコメント。文学的でおもしろい論文なので興味あるひとは読んだらいいと思う。 https://t.co/tylkCZW6AC
RT @DN_networks: CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論 https://t.co/CYH4A55jRZ #CiNii
RT @hrtmtsk: 【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
RT @eiji_kawano: 戦後日本の社会学史から https://t.co/A7KWItWECG 特集 社会学は死んだのか? 戦後日本の社会学史から 井上 俊
RT @minami_siki: 別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF
RT @nagatotagan: 『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集に論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」を寄稿しました(長門裕介, 朱喜哲, 岸本充生)。 https://t.co/TgGwzRdA27
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
RT @igshrmshk: あ、あと日本語の文献としては、某院生に教えてもらったこれも、大変有益というか、さすがの一言。情報量と処理能力が異常。 伊勢田「認識論の社会化と非認識的価値」 https://t.co/iJDZ0QeMYH
RT @Cristoforou: こんな論文あるのか。優秀卒論に教員が加筆したもののようですが。心疾患とかが多くて、そこまで試合中に事故死する可能性が高いわけではないらしい。/「プロレスラーの死因に関する一考察」https://t.co/U8HMgc3pWr
RT @drkgoto: ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
RT @KojimaYoshikazu: 著者のお一人である山根清宏先生の関連論文としては、「『引越屋』の労働世界」(『日本労働社会学会年報』第15号、2005年)があります。https://t.co/XVxbY8xL06
RT @isnki: 「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 / 渡邉 幸佑 https://t.co/7bvVX6efxr
RT @nakazonolab: 佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ

お気に入り一覧(最新100件)

加藤倫子, 平井秀幸 (2022) 社会調査はいかに「失敗」に至るのか?:「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する. 札幌学院大学人文学会紀要, 111, 131–15 https://t.co/l7DkEbU8zO コミュニケーション不足で「当初の期待と違っていました」となっていくこちらの研究と併せて読みたい。
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
J-STAGE Articles - アイリス・マリオン・ヤング(2005)女の子のように投げる:女性的な身体動作・運動のあり方・空間の特性に関する現象学 https://t.co/0qlI1WfEPk
先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いただけます。→ https://t.co/b7XrlQ4uLC https://t.co/Xhgh3CK2vd
特権を考えるための重要な論点を扱っていることは確かだと思います。昨年の『女性学年報』の「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか」を簡潔にまとめつつ、多様な男性間の関係や他のマイノリティとの関係にも議論を広げ、より自分の経験に即して述べてみました。 https://t.co/w5Ioc6W4qo
『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきました。あざす。 https://t.co/FYdkXdTxBO
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
日本現象学・社会科学会の機関誌『現象学と社会科学』がJ-STAGEに登録されました! 第一号から最新号まで見ることができます。 第五号には本研究室所属の島袋海理の投稿論文「同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性」も掲載されております。 https://t.co/oiHEzgqZ02
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
PDFあり。 ⇒松永 伸太朗, 永田 大輔 「アニメ制作者にとって「実力」とは何か ――「浮動する規範」と準拠集団――」 『社会政策』13巻2号 (2021) https://t.co/56Fe02JkaL
「客観性は証明の社会的性格から切り離せない。客観性には客観化の方法を論証的かつ詳細に説明することによってしか到達できない」 https://t.co/f5H4kbs3nJ
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。 https://t.co/HMkDXbi7ka
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
この論稿の出番ですね。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/GsfzjuKT3w
「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/FQ3egGtZhQ
【メモ】鈴木健之(2023)「多次元的社会学の論理と多元的社会:ジェフリー・アレクサンダー『社会学理論の論理』刊行40周年を記念して」『立正大学大学院紀要』39。本文ありです。 https://t.co/KVF23MtjYM
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
【メモ】中島満大(2023)「近代移行期における標準化する結婚と出生」『政經論叢』91 (3-4): 63-80。本文ありです。 https://t.co/2Y9iy47sns
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
レビュー論文を書いてくださる方には感謝しかない。 J-STAGE Articles - 支援・ケアの社会学と家族研究 https://t.co/K93ohitjDX
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
PDFあり。 ⇒福間 聡 「ロールズを非理想化する 修正された第一原理の制度化に向けて」 『東北哲学会年報』第39号 (2023) https://t.co/WcX9XXCkob
【授業資料メモ】余田翔平(2022)「ひとり親世帯の生活時間:構造と趨勢:『社会生活基本調査』個票データを用いた分析」IPSS Working Paper Series 57。本文ありです。社会保障・人口問題研究所がなかったら、わたしは授業ができないかもしれません。 https://t.co/6WN4FhckEk
「stahlhartes Gehäuse」→英訳(パーソンズ)「the iron cage」だし、よく「鉄の檻」と言われるのはパーソンズの影響かな、、、と思っていたら、ドンピシャで答えていただける研究が。。本当に勉強になります。 ウェーバーはまだまだ勉強不足だ。「鋼鉄のように硬い殻」 https://t.co/Uo8ewAB13H
共著論文「メモリアル・ファッション:戦災・震災の展示と芸術実践から考える喪の作業」がリポジトリにアップされました。ご笑覧ください。要旨:「メモリアル・ファッション」とは、その衣服を生前に着用していた人物や、彼/彼女に死をもたらした出来事の記憶を・・・https://t.co/QYIvFJHIlA
【メモ】草柳千早(2023)「二重性を設える:セルトーの日常的実践論からゴフマンの共在研究へ」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』68。本文ありです。 https://t.co/7IVwN5rjRz
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
学生短歌会に所属してた頃、「歌会のエスノメソドロジーは絶対面白いはずだ」と思ってたんだけど、是永論先生の研究グループが論文書いてたようだ。ちょうど短歌からフェードアウトしつつあったのと、英語論文なのとで引っかからなかったのかな。 https://t.co/HXx6kB8OOC
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
【メモ】粕谷圭佑・平井大輝(2023)「学校的相互行為の比較社会学序論:へき地少人数校とオープンクラス実践校の参与観察から」『連携教育開発センター紀要』1。本文ありです。 https://t.co/FZB6ytCO8G
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか https://t.co/1cjfAen4FZ 900ダウンロード超えました 半年ではよいペースな気がします 引き続き1000ダウンロードに向けてぜひよろしくお願いします
挑戦的研究(萌芽) KAKEN — 研究課題をさがす | 猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓 (KAKENHI-PROJECT-22K18550) https://t.co/YSuNBT01WN
J-STAGE Articles - 社会学の方法と引用文化の日英米比較(山本耕平・太郎丸博) https://t.co/u1lxOQh2EQ
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
全国219館の 大学付属図書館に 配架されています! 嬉しいです(^^) メディア・コンテンツを 研究、創造するための 面白い論考ばかりなので 是非、お読みくださいませ♪ CiNii 図書 - 『メディア・コンテンツ・スタディーズ』 (ナカニシヤ出版) https://t.co/OG9NG2c8fw #CiNii #出版 #本
注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 52.1 (2012): 63-75. https://t.co/9vvnCctl7V
2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文を紹介しております。今日ご紹介するのは、近年注目されている「ステレオタイプ内容モデル」に関する論文です。 清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して https://t.co/Mm4TSqPDJd
【メモ】髙橋香苗(2021)「母親らしさと自分らしさの両立における葛藤と対処方略 : ギャルママの子育てを「ちゃんとする」という実践」『国際ジェンダー学会誌』19。本文ありです。 https://t.co/StImZ5h3hI
テキストマイニング技術を応用したレポート課題の教育効果測定 https://t.co/4o1P8vhXMa デジタル人文学の研究と教育に関する基礎的研究 https://t.co/jQVBxgEG5f テキストマイニングを用いたアンケート解析 https://t.co/rvlZxYHZUo (順不同)
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
ヤング読んだ流れで左派インテリによりカテゴリー付与の危険性みたいなのはわかったけどじゃあ当事者にとってのカテゴリーはなんだとモヤモヤしていたところだったので非常に勉強になりました J-STAGE Articles - 未規定な性のカテゴリーによる自己定位 https://t.co/nUodmBhY6Z
教育学研究に掲載された論文において、この論文を参照すべきでした。https://t.co/94W1dbqVg2
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
My new paper has come out and is now available online! "Alfred Schutz on Race, Language, and Subjectivity: A Viennese Jewish Sociologist’s Lifeworld and Phenomenological Sociology within Transition from Multinational Empire to Nation-State" https://t.co/8Ivnb9kaBk
久しぶりにCiNiiで大学図書館所蔵を確認すると、アイリス・マリオン・ヤング『正義と差異の政治』(法政大学出版局、2020年)の所蔵が200図書館を超えていた。私の感覚では200はかなり多い方なので、うれしい。 https://t.co/PwxHSOreoX
質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが…)。 https://t.co/uA9HJOlYws
最近、発達障害とHSPの関連が議論されていて、少し気になって調べたら、日心の一般発表だけど、串崎先生(関西大学)の要旨がヒットした。HSP尺度とAQ尺度の相関はr = .15-.25で弱いらしい。菊池先生(熊本大学)の論文(r = .79)と比べると大きく違うがどう考えたらよいか。https://t.co/UoyaNUIjW3 https://t.co/fVMLBisHzP
昨年に刊行された以下の論文がJ-STAGEで公開されていました。ご関心がありましたらぜひ。松木洋人・大日義晴(2022)「食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか」『保健医療社会学論集』32 (2)。 https://t.co/Pi22LpteUd
J-STAGE Articles - 社会変化研究の論理 : イギリス社会人類学の学説史的要約 https://t.co/aJCBbXms3T
山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
鈴木和歌奈さんの素晴らしい論文。ハラウェイの「サイボーグ宣言」、アクターネットワーク理論、マルチスピーシーズエスノグラフィー、エスコバル的多元的世界がやっと繋がりとして理解できた気がする。難解な理論をこんなにわかりやすく紐解いて下さる学者の方々本当に天才 https://t.co/1877U1XNNM
栗原亘(くりはら・わたる), 2018, 「政治とモノーーB. Latour のアクター・ネットワーク理論とコスモポリティクスについて」『年報科学・技術・社会』27 p. 89-112. https://t.co/cAqaiNncuA #寝る前に論文読む ひさしぶり。まとめとして優秀。
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
しまったな。これはとてもよくまとまっている。今頃発見。https://t.co/r6BE3k3UG2
『#東南アジア研究』60巻2号(2023年1月)掲載 〈書評〉「粕谷祐子(編著).『#アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.」(木村幹) 書籍情報:https://t.co/sBLntw1jjL https://t.co/HUtGRdN57j
知らぬ間にクィア人口学における超重要新刊の書評が社人研の『人口問題研究』から出ていた模様! It looks like a book review of @kevin_guyan's _Queer Data: Using Gender, Sex and Sexuality Data for Action_ has been published in the Journal of Population Problems! https://t.co/dBdrwkaFMC https://t.co/5BXEquXjVY
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
横山麻衣(よこやま・まい), 2013, 「「性暴力が人格を侵襲する」とはどういうことかーー「性=人格」議論とゴフマンの社会学」『ソシオロジ』57(3)21-37,197 https://t.co/vl2pR5lWao #寝る前に論文読む 性暴力による社会関係の変化を問題化するとても良い論文。感激した。
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
#寝る前に論文読む 光石亜由美(みついし・あゆみ)「女装と犯罪とモダニズム」 https://t.co/bxn3Y7CaLJ 「見た目の性別と身体の性別が一致することを〈自然〉と考える視覚のジェンダー規範が出来上がったのは、一九一〇年代で、そこにはセクソロジーという科学の視線が大きく関与している。」37
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
先日の科学教育学会研究会では、理科教師の演技について発表しました。特に理科の先生方にぜひご一読いただき、ご批判等いただけますと幸いです。ぜひよろしくお願いします。 若手の中学校理科教師/科学教育研究者のオートエスノグラフィー https://t.co/7DZCkuSvwC

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