社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、
https://t.co/BeqxK282ht
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。
https://t.co/FOINMuYuHQ
拙稿で恐縮ですが、トラジャル・ハレルの「Twenty Looks or Paris is Burning at the Judson Church」シリーズのMサイズを分析した論文です。
共演は、フランソワ・シェニョー、セシリア・ベンゴレア、マレーネ・モンテイロ・フレイタス。
https://t.co/eyIgFIY2MJ
Rieman-Hilbert問題について,Anosov-Bolibruch と違って読みやすいかもしれないが,入手しにくい:
A. A. Bolibruch. "The 21st Hilbert Problem for Linear Fuchsian Systems". Proc. Steklov Institute Math., v206, 1995.
https://t.co/I6Ki1TF1W8 https://t.co/X9L6dSHtUP
手元にまだジャーナル本体がないのですが、去年『科学哲学』に出した論文「意図の無限後退問題とは何だったのか」を英訳して、翻訳制度を利用してAnnals of the Japan Association for Philosophy of Scienceに掲載してもらいました。こちらで読めます。
https://t.co/8fgkl0AJ8k