中西B/N・B (@NakanishiB)

投稿一覧(最新100件)

RT @tcy79: こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
RT @sivaprod: 『著者の妄想に過ぎない』『初歩的領域についての理解もおぼつかないまま構築された「イスラム教の論理」に基づき,著者の主張が展開されていく』もうずっとこの調子の書評。 https://t.co/7NrHWoIRF2 https://t.co/38T0M3…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @NobuakiShiokawa: 日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @morita11: 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に― 角田 燎 フォーラム現代社会学 2022 年 21 巻 p. 30-44 発行日: 2022年 公開日: 202…
RT @AnatomyGiraffe: そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
RT @masterlow: インドの政権与党のインド人民党(BJP)とヒンズー至上主義の思想は密接。 そのターゲットはムスリム。 ナチズムに対するシンパシーは、そのイスラム教徒をユダヤ系と見立ててのものらしいが、一方でイスラム教徒の敵ということで親イスラエルでもあるらしい。…
RT @26Shovkovychna: 松里公孝「露ウ戦争におけるロシアの目的 ―政権打倒、征服、そして領土整理へ―」『ロシア・東欧研究』第51号 2022年 https://t.co/RZZrAar6Z5
RT @tenjuu99: 記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
RT @tooyama9011: 昨年の『女性学』誌に掲載された、『99%のためのフェミニズム宣言』の拙書評がネットでご覧いただけるようになりました。書評では、同書の内容をなるべく丁寧に紹介した後、99%が結集しうる本書の特色、男性にとっての『宣言』の意味、残された課題などにつ…
RT @Koichikodama: 滝澤三郎さんは元法務省職員。福山宏さんに至っては元東京入管局長。なんだ、この人選は。 福山さんのロングインタビューはここに掲載されています。考えのわかる部分を引用します。 https://t.co/4C4FptwBn4 #入管法案採決するな…
RT @hayakawa2600: とりあえず、本書の監訳者である貴堂嘉之先生の論文「20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種:世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで」が無料公開されているので、紹介しておきます。 https://t.co/Ay4mivIM…
RT @J_Steman: ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
RT @hotaka_tsukada: 参考: ・三好達 2017『国民の覚醒を希う』明成社 https://t.co/fQG7sWRGOn ・塚田穂高 2019「愛媛玉串料訴訟の宗教-社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考―」『宗教と社会』25:111-126。 https:/…

174 0 0 0 OA 朝鮮教育論

RT @Simon_Sin: 幣原坦(幣原喜重郎の兄)が書いた「朝鮮教育論」には植民地を持ってる国はどこも現地人に教育をしている、朝鮮に学校を作ったのは世界の常識に則った妥当なことだ、って書いてるんすよ。書かれたのは1912年。1世紀前の常識なんです https://t.co/…
RT @okapia_feb01: 京大に戻った吉村寿人とか、戦後の昭和26年に「生後3日〜6ヶ月の赤ん坊の指を氷水に着けて凍傷にする実験」を論文として報告してて、倫理感がマジでヤバい。(成人や児童にも同じ実験やってる) #今日の論文 "STUDIES ON THE REACT…
RT @nisugik: ①日本はもはや捕鯨問題についてはICJの強制管轄権を受諾していないhttps://t.co/tTBhfcNyZW ②が、国連海洋法条約15部による訴訟リスクはある(同上) ③「適当な国際機関」はIWCに限らないとも解釈し得るhttps://t.co/m…
RT @okisayaka: 日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
RT @tcy79: おもしろいよ 里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 藤田渡 https://t.co/S1D22yLhjH
RT @m_torikai_1979: @naohito_saisu 「母語(рідна мова)」とみなす言語と日常生活で使う言語が乖離している場合もあります.前者はウクライナ語だが後者はロシア語という方もいるので. この問題はこちらに詳しいです. https://t.c…
RT @UN_Press: 【書評】近藤孝弘編『歴史教育の比較史』 『アジア教育史研究』に掲載(第31号、2022年3月、アジア教育史学会発行、茨木智志氏評)。「歴史認識」で争う前に。自国史と世界史の関係とは。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/B3sFz…
RT @naohito_saisu: ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」がリンク先から読めます。マン『非政治的人間の省察』における第一次世界大戦時の戦争肯定論が、ドストエフスキー『作家の日記』をどのように参考にして書かれたか論じられて…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @Rsider: 戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますh…
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
RT @soichiro_sumida: エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
RT @TanakaShinsyu: また、アメリカでは企業広告に「表現の自由」があると認める判決等によって、大統領選挙等での企業による候補・政党支援の広告がたくさん出され、相対的に個人の「表現の自由」を低下させてきたことが問題になっています。少々古いですが、こちらの論考が参考…
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
RT @Cristoforou: 国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfF…
RT @Cristoforou: 「これもちょっと怖いなあ」→ネットいじめのひどさを理解していないからそんなこと言えるんですよ。 「引用元の論旨と全く違う意味合いで読めるような引用」→結局石川さんを貶めたいだけなんですよね。引用について研究者間で議論になることなんてけっこうざら…
RT @odawaranodoka: 74年、東博のモナリザ展で米津は《モナリザ》に赤いスプレーをかけた。文化庁が「付き添いを要する障害者、老人、乳幼児連れの人たちの入場を混雑で危険なため断る」と方針を出したことへの抗議だった。 参考:二階堂祐子「1970年代の障害者運動におけ…
RT @lotzun_DeuPol: 別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値…
↓フィンランドについては日本語Wikipediaに内戦時の白色テロについてまともな記述がないんだよね。持ち上げと一方の「フィンランド化」の背中合わせが続いた。最近中公新書でようやく内戦とその後遺症についてまとまって読めるようになったけど。(また反動が来そうだが)。https://t.co/P8JFqt01sg
@nogawam (続き)戦後のことですから「ソ連崩壊」の評価と切り離して論じるのは不可能というのが私見です。私の知識は古いし私のフォロー先が数少ない現在の参照元ですが。とりあえず思い出せた最近の書評を主題と少しずれますがリンクします。著者と書評者の視点の違いに注目で https://t.co/rBldZC6UGh
RT @silakan_duduk: 採鉱課長では負の部分に触れないでしょう しかし「昭和十八年五月に於ける職種別人員及び内地労働者との比率」から朝鮮人が危険な坑内作業に従事させられたことが分かります 史実解明は様々な資料の積み重ねが必要。ご参考↓ 広瀬貞三「佐渡鉱山と朝鮮人労…
RT @zatazata: 「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https:…
RT @tsysoba: なるほど、こういう背景があるのか。/ 広瀬貞三「佐渡鉱山と朝鮮人労働者(1939~1945)」新潟国際情報大学情報文化学部紀要. 第3号[2000]. p.1-29. https://t.co/6CTcTsDhSo
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
RT @Cristoforou: 「私としては、3 月22 日に本件について呉座氏本人に直接に抗議をし、加えて共著者の倉橋・辻田両氏とも意見を交換し、本件は本書の主張に反する許しがたい行為であるとの認識を共有しています」→前川先生と倉橋先生はともかく、辻田先生は全く共有してませ…
RT @bokukoui: 私の恩師の鈴木淳先生が、江華島事件の当事者の軍艦・雲揚の報告書が後日日本に都合のいいように改竄された、という話をされていたのを思い出します。今検索したら、この資料紹介に詳細が載っているようです。 https://t.co/3e4zyHlZO6
RT @hayakawa2600: アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-0…
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  日本陸軍と"先の戦争"についての語り : 各連隊の「連隊史」編纂をめぐって https://t.co/okh9LUS7EG #CiNii 一ノ瀬俊也読めるよ諸君 !
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @tanosensei: ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
RT @Cristoforou: こんな論文が。去年出たばかりのやつだ。/CiNii 論文 -  吉本新喜劇の創造性と事業システム : 組織における自由と規律の視点からの考察 https://t.co/3VZbZuxMEr #CiNii
RT @emigrl: え、なにラムザイヤー1993年にこんなの書いてたの https://t.co/rnbFWkx6WV もし親に一方的に売られたのであれば、すぐに廃業して逃げればそれで済んだ、売った親が借金を取り立てられるだけ。しかし逃げたのはごく僅かなので、つまり親に売ら…
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
RT @okisayaka: ……というのが、とりあえず次の文献などを参照した上での自分の解釈。 https://t.co/sTYy8kOGTX https://t.co/bU0vb9v8AY
RT @TR_727: @tcv2catnap 「水俣病の歴史をみると、被害者に対する差別と抑圧/には、/2つの種類がある/。 ひとつは、「水俣病患者は出さない」とする社会的圧力および/水俣病だと認知されることで被る中傷や社会的排除という問題であり、いわば「水俣病差別」/。 も…
RT @urano_shinjcp: 「ダムすげー!八ツ場ダムのおかげ」と言う前に「調節池すげー!」と言うべきではないのか? 柏市と守谷市の3つの調節池で八ツ場ダムの総容量に匹敵する洪水調節力がある。同容量なら上流のダムより、下流の調節池の方が、下流域の水位への影響はずっと大き…
RT @hayakawa2600: 中生さんは『世界』2000年5月号に「<証言>オロチョン族をアヘン漬けにした日本軍:「満州国」少数民族宣撫工作の裏面」を寄稿しているようなので、いずれ取り寄せて読んでみたい。なお同著者の論文「植民地大学の人類学者:泉靖一論」にも、オロチョン族…
RT @TR_727: @tcv2catnap 「一次訴訟の判決のあと/補償に関して今まで手をあげなかった人たちが申請するようになり/認定されると補償金がでるようになります。/チッソの補償金は限られている,そういう議論になり/そのなかで,「ニセ患者」というとても嫌な言葉がでてき…
RT @_keroko: 「「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」がオンラインで公開されました。:https://t.co/bEjWp7d1iT
RT @mhmakino: 痴漢について知ろうとネット検索して、論文を探す方がいらっしゃるようなのですが、 岩井 茂樹「「痴漢」の文化史 : 「痴漢」から「チカン」へ」は、事実関係の間違いがあり、注意が必要です。 https://t.co/wf7tegHAiN

116 0 0 0 OA 官報

RT @silakan_duduk: 日中戦争当時の日記に、旧字体ではなく現在の字体、発・連・関・変などが使われているのはおかしいという言説がネットで涌いているようです。しかし、戦前は様々な略字が使われていたのです。 1926年7月7日の官報の附録(略字の整理案=実際に使われ…
RT @hayakawa2600: 韓国のニューライト系学者ですら激おこじゃね?:金洛年「植民地期における朝鮮・日本間の資金流出入」土地制度史学 34(3), 48-67, 1992 https://t.co/s3UMW9G5jx (PDFで閲覧可能)
RT @skasuga: "佐藤さんは8年前、宣言書について論文にまとめ、専門家などに配布される大学紀要に発表したが、これまで一般には存在が知られていなかった" → https://t.co/mQvHlaFsmp / “朝鮮「3・1独立運動」独立宣言書、長崎の個人宅に現存:朝日…
RT @t_wak: 撫順に代表される、中国の戦犯教育。中国側の管理所員がまず自分と闘わなければならなかったのだな。日本側に寛大と映った対応の内実が興味深い。 ~石田隆至 中国の戦犯処遇方針にみる「寛大さ」と「厳格さ」 : 初期の戦犯教育を中心に https://t.co/u3…
RT @TR_727: @tcv2catnap 「しかも、帝国が崩壊し/たのちにも人々の意識の根底に残るのは、精神的な要素の方で/、/戦後70年を経た現在にあっても/民族的な偏見や差別意識として、ヘイト行為の背景/あるいはナショナリズムの噴出として、/出現する」 坪田典子『日…
RT @t_kawase: 同僚からいただいた抜き刷りを読む(僕もこの沖縄の慰霊碑調査、一緒に行っているわけですが)。「研究の蓄積が特定の場のイメージを強調する結果になる場合もある」という冒頭の問題意識が一番印象的。/上杉和央「沖縄県八重瀬町の戦没者慰霊空間」 https://…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第39号の主要な内容とPDFへのリンク(2) 書評『セックスワーク・スタディーズ』/マサキチトセ https://t.co/xMQL9ItrEI 日本における売春防止法と婦人保護事業の見直しをめぐって/河嶋静代 https://t.c…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第39号の主要な内容とPDFへのリンク(2) 書評『セックスワーク・スタディーズ』/マサキチトセ https://t.co/xMQL9ItrEI 日本における売春防止法と婦人保護事業の見直しをめぐって/河嶋静代 https://t.c…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第39号の主要な内容とPDFへのリンク(1) 特集「セックスワークとフェミニズム」にあたって/菊地夏野 https://t.co/YU6M6N2M38 当事者を搾取しないフェミニズムを考える/要友紀子 https://t.co/8Ql…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第39号の主要な内容とPDFへのリンク(1) 特集「セックスワークとフェミニズム」にあたって/菊地夏野 https://t.co/YU6M6N2M38 当事者を搾取しないフェミニズムを考える/要友紀子 https://t.co/8Ql…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』第39号に書かせていただきました。 遠山日出也「中国の公共交通機関における性暴力反対運動と女性専用車両──香港・台湾・日本との初歩的比較も──」。PDFでお読みいただけます。 https://t.co/gVDISQhFg6
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
RT @A_laragi: CiNii 論文 -  「男女共同参画」における「男性にとっての利益」?(2005年度男女共同参画政策推進のための研修事業) https://t.co/RVowzVB2AZ #CiNii
RT @rom_emon: "たとえばキリスト教保守陣営による「従北ゲイ」という言葉は,反共と反同性愛を結合させることで韓国社会の内なる敵への憎悪と嫌悪を凝縮させ,フェミニストやLGBTなど既存の境界を撹乱する存在に対する過剰な情動の政治を作動させた" https://t.co…
RT @tcv2catnap: 知らなかったという人が何人かいたので、中島貴子の論文張っとく。これ国は間違わない、間違っても仕方がないとかいう奴隷根性内面化市民は必読。 森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題 https://t.co/Ape4tOG4gP https://t.c…
RT @torakare: これおもろかった。幸村誠「漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本」 https://t.co/MuIN88DYNJ
RT @hayakawa2600: これはスゴイ。人工知能学会でこれかあ:沢 恒雄「世界日本学によるトリレンマ緩解論(自虐史観・東京裁判史観の払拭モデル)」https://t.co/NCbDS9zlv9 「歴史教育を主権・国家・国旗・国歌を正しく保有する 心身に戻す…日本が八紘…
RT @TR_727: @nogawam 85年の全国公立小中学校の入学・卒業式での国旗掲揚率は90%越え。https://t.co/7QXatFJSUe また87年に塩川正十郎文相が小・中学校長に日の丸・君が代の掲揚・斉唱の実施を要請。89年の小・中学校の学習指導要領改訂を契…
RT @frroots: 高橋史朗はこんな文章も書いてたし、「ジェンダーフリー」攻撃自体がホモフォビアとトランスフォビアに支えられていた部分も大きいですよね。 高橋史朗,2004,「『理想はフリーセックス・同性愛!』過激な性教育の背景を暴く」『正論』369: 262-271.…
RT @parages: 現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」http…
RT @hayakawa2600: ご参考:木原英逸/科学技術コミュニケーションの新自由主義的偏向(科学哲学 43-2(2010)) リンク先PDF:https://t.co/F2dZtRc0Jw
RT @h_hyonee: 大阪「無償化」訴訟の勝訴で関心が集まる朝鮮学校。処遇の変遷について参考にしていただければと思い、恐縮ですが拙論文。https://t.co/kWcS4Sbixo 朝鮮学校がどんなところなのかについては板垣竜太さんのこちらもぜひ。 https://t…
RT @tcv2catnap: 「朝鮮人「満州」移民のライフヒストリー(生活史)に関する研究 : 移民体験者たちへのインタビューを手掛かりに」朴仁哲(北海道大学大学院教育学研究科博論)  https://t.co/dGKuaexrtY
RT @knada40: TLに流れてきた「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」の内容の粗さに驚く。民俗学や中世〜近代史の人はどう思うのか。これで査読が通るとは...... https://t.co/2gnt8WVnoo
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…

13 0 0 0 OA 協和写真画報

RT @lematin: 国立国会図書館デジタルライブラリーの協和写真画報のファイル、スキャンの仕方がひどすぎる。グラビア誌なのに写真がほぼ全部黒く潰れてるってどういうことだよ! https://t.co/wxzA05GKE1
RT @medicineman: “ 帝国日本の「道義国家」論と「公共性」―和辻哲郎と尾高朝雄を中心に― ” / “国際基督教大学リポジトリ” https://t.co/wgYTdn1zVR
RT @han_org: 文脈を外れた話で恐縮だけど、治安維持法の「最初」の弾圧対象は朝鮮人の独立運動であったということを強調しておきたい。朝鮮共産党だという意見もあるけど、植民地統治には固有の観点があったわけで。 https://t.co/y0pgAdsJeA https:/…
RT @Fumiaki_Taka: 職場や業界が男女平等だと感じているほど、女性研究者のバーンアウト(燃え尽き症候群)が弱い。男性研究者には影響なし。 / Taka et al. (2016) / https://t.co/HUOsspc60q
RT @takumi_itabashi: 最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
RT @takumi_itabashi: 最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX

58 0 0 0 IR 南北朝正閏論争

RT @hayakawa2600: ちなみに「南北朝正閏論争」については、宇野派の経済学者である故・武井邦夫氏が、論争を整理したこんなレジュメを残していた。これが意外と便利。PDF:https://t.co/Qjijk7u56m
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  国家とコミュニティ : 忍草入会闘争を通じて (岩田正美教授退職記念号) https://t.co/CMf2xseTEq #CiNii 本文無いか.....
RT @hashimoto_tokyo: Nスペ「古代史ミステリー 「御柱」 ~最後の“縄文王国”の謎~」を見て、御柱祭についてきちんと知りたくなった人は、怪しい本よりまず石川俊介さんの「諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究」を読むことをお勧めします(PDF注意)。https://…
RT @hayakawa2600: 安富歩先生って、こんな研究をしてたんだ!:安冨歩「満州中央銀行と朝鮮銀行:日中戦争・アジア太平洋戦争期を中心に」京都大学人文科学研究所 『人文學報』第79号 https://t.co/ydKhoXuUHy
RT @kitaohji_syobo: 『すべてのリズムで踊れ : LAラティーノの鳴動』(ルベン・マルティネス/著 柳下毅一郎/訳)は、残念ながら長期品切。グローバリゼーションと文化を考える上で欠かせない一冊なのに、図書館での蔵書も少ない、ちと残念。 https://t.co…
RT @hirakawah: ↓アマゾンの水銀汚染の話、10年以上前にとある研究会に中西準子さん招いた時、水俣病発生の恐れがあるので現地調査してるというてたな。ググったら、90年代終わりのだが、原田正純さんも加わった科研の共同研究の記録があった。 https://t.co/6c…
RT @hayakawa2600: 鹿島組労務部『朝鮮人労務者の管理に就て』(昭和17年)https://t.co/piurHjZQtd がすさまじい内容なのでリンク貼っときます。国立国会図書館デジタルコレクションで全文読めます。タコ部屋監督のマニュアルみたいなもので今日の嫌韓…
RT @f_yosizawa: 太田修先生が日韓会談関連外交文書での訴訟で参考人として陳述した書面です。 CiNii 論文 -  日韓会談文書全面公開を求める裁判に対する陳述書 (清水稔先生 退職記念号) https://t.co/vIEnIr1FIB #CiNii
RT @asarin: 私憤と義憤の研究は東北大の上原さんが熱心にやってる.この辺もこないだの公正世界信念とかと近くて社会的に関心をひくテーマ.例えば「怒りの利己性:公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか」:https://t.co/fqEv9aP809
RT @hayakawa2600: 「女中」の研究で知られる清水美知子さんがこんな論文を書いてたとは知らなかった:『いちご新聞』にみる〈ハローキティ〉像の変遷 https://t.co/55IwP5tVz8

お気に入り一覧(最新100件)

【メモ】河崎健「ドイツ連邦議会選挙法成立過程の一考察-比例代表制と小選挙区制導入の経緯について」『選挙研究』第29巻1号、2013年 https://t.co/W7TX8JiSws
実際、憲法制定会議(議会評議会)でも絶対多数/単純多数/比例代表の3つの案のあいだで争いがあった。このあたり、日本語の文献でしっかり説明しているものはありますかね? もちろんドイツ語ではあるのですが... https://t.co/MoBahgCMtQ
CiNii 図書 - 『爾雅・廣雅・方言・釋名 : 清疏四種合刊 』 上海古籍出版社, 1989.8 訓詁を調べる際、非常に便利な一冊です。 https://t.co/b3JN8VyfwQ #CiNii
こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
『著者の妄想に過ぎない』『初歩的領域についての理解もおぼつかないまま構築された「イスラム教の論理」に基づき,著者の主張が展開されていく』もうずっとこの調子の書評。 https://t.co/7NrHWoIRF2 https://t.co/38T0M3kmbl
自民党埼玉県議団による虐待増進法案の件。  ピアジェはじめ多くの教育心理学者等の研究によって【大人が見守りという名の監視管理を行わない子供集団の自治的自主的な外遊びこそが心身の健全発達(社会性・情操・友情・自己肯定感・信頼感の醸成https://t.co/kcB5bJmqyw https://t.co/PEttMgBxmN
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
マルクスやデリダをちょっとかじっただけで、人権を批判したつもりになっている方へのプレゼント。 人権批判、つまりその意義の解明、そして人権の普遍性の検証のために必読。 笹沼弘志「人権批判の現代的可能性について」 注・サイトのトラブルでDLに時間がかかります。 https://t.co/FB1vyB458j
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
男性学・男性性研究の難しさとしては→https://t.co/DraKyaou3w
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 / 江原 由美子 https://t.co/oGyu81fHt8
猛禽類がスズメを掴んだまま夜を過ごすということは実際にはもちろんないと思いますが、スズメが猛禽類の巣の近くに営巣したり、時には猛禽類の巣に巣を作ったりすることは実際に観察されています。昔の人もこういう生態を観察なさっていたんでしょうね。 https://t.co/oUYz3ENscT https://t.co/tEVDjNlwKS
旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に― 角田 燎 フォーラム現代社会学 2022 年 21 巻 p. 30-44 発行日: 2022年 公開日: 2023/06/08 https://t.co/kpkPFSfHxZ
PDFあり。 ⇒五十嵐 元道 「紛争の証言者としての人権NGOの出現 ―人道危機監視ネットワークの生成と展開―」 『国際政治』第193号(2018) https://t.co/s6tMIndSGU
インドの政権与党のインド人民党(BJP)とヒンズー至上主義の思想は密接。 そのターゲットはムスリム。 ナチズムに対するシンパシーは、そのイスラム教徒をユダヤ系と見立ててのものらしいが、一方でイスラム教徒の敵ということで親イスラエルでもあるらしい。 なんという矛盾 https://t.co/PalXmhm4PO
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
松里公孝「露ウ戦争におけるロシアの目的 ―政権打倒、征服、そして領土整理へ―」『ロシア・東欧研究』第51号 2022年 https://t.co/RZZrAar6Z5
記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
昨年の『女性学』誌に掲載された、『99%のためのフェミニズム宣言』の拙書評がネットでご覧いただけるようになりました。書評では、同書の内容をなるべく丁寧に紹介した後、99%が結集しうる本書の特色、男性にとっての『宣言』の意味、残された課題などについて論じました。 https://t.co/L6dmOMxqWD
貴重な資料です。 聞き手:芦野 由利子・大橋 由香子・柘植 あづみ 優生保護法から母体保護法への「改正」におけるリプロダクティブ・ヘルス/ライツをめぐる攻防 ──堂本暁子元参議院議員に聴く── https://t.co/IdcU13mH2U
滝澤三郎さんは元法務省職員。福山宏さんに至っては元東京入管局長。なんだ、この人選は。 福山さんのロングインタビューはここに掲載されています。考えのわかる部分を引用します。 https://t.co/4C4FptwBn4 #入管法案採決するな #修正協議ではなく廃案を #入管法改悪反対 #野党の対案審議しろ 1/4 https://t.co/0qDwE1Z8fa
とりあえず、本書の監訳者である貴堂嘉之先生の論文「20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種:世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで」が無料公開されているので、紹介しておきます。 https://t.co/Ay4mivIM3G
湯川やよい,2011,『アカデミック・ハラスメントの形成過程──医療系女性大学院生のライフストーリーから』を読む。 ハラスメントは、加害―被害の1対1の関係でとらえがちだが、教員―1学生の関係に限定しない多層な人間関係をとらえながら分析していたのが面白かった。 https://t.co/L2on7vAwdt
海外への渡航が難しかった幕末の日本、1863年、伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三の5名の長州藩士は、ジャーデン・マセソン商会へ支払われた一人あたり1,000両の密航費用と引き換えに、二隻の帆船に分乗し横浜を出発、135日かけてロンドンへたどり着いた。(⛴️2) https://t.co/D5L1jjs6Wb
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
吉永大祐 「デュアルユース政策の誕生と展開  ―米国の事例を中心に―」 デュアルユース政策の歴史的展開について、米国の事例を中心に整理する。利害が相反する中でデュアルユース概念がいかに政策の中に取り込まれていったかを描出し、議論に資する。 https://t.co/6poOAgfwiv
ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
参考: ・三好達 2017『国民の覚醒を希う』明成社 https://t.co/fQG7sWRGOn ・塚田穂高 2019「愛媛玉串料訴訟の宗教-社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考―」『宗教と社会』25:111-126。 https://t.co/nAGf2bDIVM
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
日本メディアによる戦争報道に関する研究はこちらなど(2019年、同僚によるものでした) 白戸「日本メディアの戦争報道 : アフリカ紛争報道の特質に関する考察」https://t.co/tOKI0NjIpD
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH https://t.co/qoFLCHQI2a
日露戦争を契機として宗教行政が変革されたのは確かですし、日露戦争後の国体・社会の地殻変動激震は多くの研究者が指摘してるところですよね。 「どのように文部省は宗教行政を掌握したのか」から。 「特に日露戦争に端を発する政府全体での行財政改革という大きな流れ」 https://t.co/XhFiDb3kf4 https://t.co/usEZNYCakM
補助線として、日本語のこの解説がとても役に立ちそう。> 『数学カリキュラムにおける文化的アプローチについて : A. J. ビショップ著『数学的文化化』を手かがりにして』 https://t.co/ympfrFaw2Z
"東京大学柏キャンパス内の緑地において, 汚染実態調査を行うとともに芝生の除染試験を行った。2011年8〜10月に測定したキャンパス内の地上1mの空間線量率はほぼ0.3〜0.6μSv/hの範囲にあり, 芝生や森林の面積当たりの放射性セシウム汚染量は39〜137kBq/m2であった" https://t.co/aU0xabbyN8
『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O8JlAHmb https://t.co/qxKkiJ0kya
『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O8JlAHmb https://t.co/qxKkiJ0kya
『女性学年報』第43号各記事へのリンク(3) ●女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――「女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度」という関係に着目して (遠山日出也) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/vB2OAG0CTT https://t.co/6JBRt2MEpg
『女性学年報』第43号各記事へのリンク(3) ●女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――「女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度」という関係に着目して (遠山日出也) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/vB2OAG0CTT https://t.co/6JBRt2MEpg
『女性学年報』43号各記事へのリンク(2) ●マニフェストの先へと、ともに歩を進めるために――連帯論としての『99%のためのフェミニズム宣言』への応答の試み (牧野良成) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/mFCNs3G3UJ https://t.co/7yiRKXyV0T
『女性学年報』43号各記事へのリンク(2) ●マニフェストの先へと、ともに歩を進めるために――連帯論としての『99%のためのフェミニズム宣言』への応答の試み (牧野良成) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/mFCNs3G3UJ https://t.co/7yiRKXyV0T
『女性学年報』43号各記事へのリンク(1) ●いけばな稽古者にみる主婦であることと社会参加すること――1955年~1973年の『いけばな兵庫』における稽古者の投稿群から (坪井優子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/P8WAxvij4r https://t.co/5kylDctxRC
『女性学年報』43号各記事へのリンク(1) ●いけばな稽古者にみる主婦であることと社会参加すること――1955年~1973年の『いけばな兵庫』における稽古者の投稿群から (坪井優子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/P8WAxvij4r https://t.co/5kylDctxRC

174 0 0 0 OA 朝鮮教育論

幣原坦(幣原喜重郎の兄)が書いた「朝鮮教育論」には植民地を持ってる国はどこも現地人に教育をしている、朝鮮に学校を作ったのは世界の常識に則った妥当なことだ、って書いてるんすよ。書かれたのは1912年。1世紀前の常識なんです https://t.co/RjtsKVA9xz https://t.co/YPS445vVX4
京大に戻った吉村寿人とか、戦後の昭和26年に「生後3日〜6ヶ月の赤ん坊の指を氷水に着けて凍傷にする実験」を論文として報告してて、倫理感がマジでヤバい。(成人や児童にも同じ実験やってる) #今日の論文 "STUDIES ON THE REACTIVITY OF SKIN VESSELS TO EXTREME COLD" https://t.co/LOhRHgbgzx https://t.co/8ABFXIxazw https://t.co/b0YHQyKhYA
では大槻玄沢のいう字書は何であろうか? 明の『字彙』「腟」字に 尺栗切。音叱。肉生也。 とあるので、この『字彙』のことであろう。 『字彙』は日本で江戸時代に訓点が施されて出版もされている https://t.co/3nftXTiMbF 江戸時代の和刻本『字彙』では「シツ」の漢字音が明記されている
参考 小沼通二「わが国の科学者の代表機関 としての日本学術会議」『学術の動向』2022.1 https://t.co/N8nX1iCPZm 増田善信「日本学術会議の改革問題について」『天気』30巻9号、1983年 https://t.co/qUdexuf71z 画像は増田(1983)より

46 0 0 0 OA 御伽草紙

研究は役に立つのかに関連し。「役に立つ」の用例の一つが御伽草子の蛤の草紙に由来してることを知った。この話だと母を養うために魚釣ってた主人公が蛤を釣って「何の役にたつのか」と捨てる。ただこの蛤が最終的に富をもたらす。フレームの狭さを蛤女性や母に指摘されてる https://t.co/qopbJOEei8
別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

多湖(多胡ではありません)さんの考えている対象が三浦さんに留まらないだろうということは、過去に彼が書いた書評を読めば容易に推測できることではあります。3/ https://t.co/TjdaiLRQr3
こんな論文あるのか。優秀卒論に教員が加筆したもののようですが。心疾患とかが多くて、そこまで試合中に事故死する可能性が高いわけではないらしい。/「プロレスラーの死因に関する一考察」https://t.co/U8HMgc3pWr

8 0 0 0 OA 民族心理講話

@masanori_odani とにもかくにも、いわゆる"民族"については、米田庄太郎『民族心理講話』(1916)を一読されることをお勧めします。民族という遅咲きの和製漢語(1890年代以降、頻用されるようになる)が使われ出してから四半世紀のうちに、これだけの洞察を持って語られることに瞠目です。https://t.co/Fv5KpY0Jka
①日本はもはや捕鯨問題についてはICJの強制管轄権を受諾していないhttps://t.co/tTBhfcNyZW ②が、国連海洋法条約15部による訴訟リスクはある(同上) ③「適当な国際機関」はIWCに限らないとも解釈し得るhttps://t.co/mu00QuZYLA ④いずれにせよ、訴訟如何に関わらず国際法の誠実遵守は憲法上必要 https://t.co/wm48KFWAtr
「石狩低地帯の千歳市内に分布する18世紀以前のアイヌ文化期遺跡の調査を行い、その下位には例外なく擦文文化期の遺物包含層や住居群が存在すること、同遺跡での断絶はみられず、擦文文化がアイヌ文化に移行した様子が伺える」   擦文文化からアイヌ文化への雑穀農耕の継続性 https://t.co/Cyw5Q4v7jx

12 0 0 0 全共闘以後

ほー、と思って気になって調べてみたら、どこぞのFラン国家のF欄大学もたくさん持っているではないか。 書誌事項 全共闘以後 外山恒一著 イースト・プレス, 2018.12 改訂版 タイトル読み ゼンキョウトウ イゴ 大学図書館所蔵 54件 / 全54件 https://t.co/ywsaU8fkZS https://t.co/uTpL1U0lrw
交流・環境からみたオホーツク文化・擦文文化、アイヌ文化-その成立・展開過程- https://t.co/KLtzVRn02S 擦文文化からアイヌ文化における交易適応の研究 https://t.co/JYTvmnavrH 擦文文化からアイヌ文化への雑穀農耕の継続性 https://t.co/VATxr2E2v4
交流・環境からみたオホーツク文化・擦文文化、アイヌ文化-その成立・展開過程- https://t.co/KLtzVRn02S 擦文文化からアイヌ文化における交易適応の研究 https://t.co/JYTvmnavrH 擦文文化からアイヌ文化への雑穀農耕の継続性 https://t.co/VATxr2E2v4

34 0 0 0 OA 擦文文化

擦文文化 北海道の先アイヌ文化―藤本 強 https://t.co/LFcG1adqwl 「アイヌ文化はその物質文化の多くの要素を擦文文化から受けついでいる。しかし,ま た多くの要素を他の文化から受け入れている。特に道東地域では,オホーツク文化から入つてきたと考えられる要素が数多くある。」 https://t.co/8wmBpoKQST

14 0 0 0 民族生物学

古屋芳雄の『民族生物学』(高陽書院、昭和13年)が、国会図書館デジコレ個人送信でタダで読める。https://t.co/mDR6lCgQXC いろいろひどいなこれは
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
イギリスの政体が自由主義へと適合した後、十九世紀末、社会主義思想の勢いが復活した時代についての文章。この時代の歴史を知らないとイギリスの社会主義にとっての「国有化」の位置付けがわからなくなる。 『イギリス社会主義の形成』(河合秀和) [pdf] https://t.co/GplNzHHkfi
https://t.co/ENkd6V1yJj "川崎市では1977年、車いすの脳性まひの人らが乗車拒否に対する大規模な抗議活動を行った「川崎バス闘争」が起きている" [リマインダー] 川崎バス闘争 https://t.co/VRsAxPj4lT https://t.co/O5FM6Nh7TL 川崎市バス:障がいのある方 https://t.co/lJmz3nOX8p
おもしろいよ 里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 藤田渡 https://t.co/S1D22yLhjH
ただ「同時代的認識」の中では,第一次産業中心→工業化→第二次産業中心という変化が想定されていたので,それを日本の文脈で「自民の凋落,野党の拡大」と重ねることは自然な推測だった.三宅一郎先生の「有権者構造の変動と選挙」は1977年の包括的分析.https://t.co/k1hwN3V4hl
@naohito_saisu 「母語(рідна мова)」とみなす言語と日常生活で使う言語が乖離している場合もあります.前者はウクライナ語だが後者はロシア語という方もいるので. この問題はこちらに詳しいです. https://t.co/dP4jBHHykT
PDFあり。 ⇒増子保志 「魚を喰うから日本は強い―中村吉次郎『日本人と魚食』にみる魚食強兵と魚食報国」 (日本国際情報学会)『Kokusai-Joho』6巻1号 (2021/7) https://t.co/DdkVLa5trG
ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」がリンク先から読めます。マン『非政治的人間の省察』における第一次世界大戦時の戦争肯定論が、ドストエフスキー『作家の日記』をどのように参考にして書かれたか論じられていて興味深いです https://t.co/pBUsRxpyFl
同書は、国立国会図書館デジコレ個人送信でタダで読めるので、ホンモノの翼賛川柳をぜひ堪能していただきたいものです。https://t.co/8IfuDfCdbc
【書評】近藤孝弘編『歴史教育の比較史』 『アジア教育史研究』に掲載(第31号、2022年3月、アジア教育史学会発行、茨木智志氏評)。「歴史認識」で争う前に。自国史と世界史の関係とは。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/B3sFz7nqyW *書誌情報⇒ https://t.co/nTGAReX1wq https://t.co/KbG3gSbKMt
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
なお、「宗教右派」「宗教右翼」というカテゴリーについては、塚田穂高「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」https://t.co/p2JdrankOl を参考にしています(PDFが無料で公開されています)
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
「世界」2022年6月号(岩波書店)に大阪・東京高裁判決の意味を、被害者の経験と重ねながら書きました「時の壁を破った高裁判決――優生保護法国賠訴訟」。執筆後の6月4日に兵庫の小林喜美子さんが亡くなられ、原告5人が無念のまま逝去。優生手術についてネットで読める拙文は https://t.co/d4MsqD3WAE
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
あの、さっきのを書いた著者の紀要の論考?らしいものを見たんだけど、 https://t.co/a291vUxAtM これ、ビジネスとかの学科では普通なんですか…?注が1個もなくてただの講義用のメモかなんかにしか見えないんだけど… https://t.co/MrAX9zFs2D
加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎガクブルである https://t.co/4Jh4g0cLDc
https://t.co/wpzHvNvRfj メモ。福山宏・元東京入管局長のインタビューを論文にまとめたもの。あとで時間があれば読む。
そういえば、大場磐雄『神道考古学論攷』(葦牙書房、昭和18年)がNDLデジコレ個人送信でタダで読めるようになってたよ https://t.co/9Bw6QJXodv
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
小学校教員から教育学部の教員になったひとだそうな。おそろしい。 『逆上がりができることで、体育ばかりか他の分野でも良い影響があった子供を多数見てきた』 『子供の「勲章」ともなりえる逆上がりを達成させ、向上意識や自己肯定感を高めたい』 https://t.co/U22X3CF1JO https://t.co/c3l6swOv6W https://t.co/JMaTZtpNbF
形式上自分で辞任したことになってますが,恐らく裏で連邦政府から指示があったはずです.詳しくは以下の論文をご参照ください. https://t.co/yH02cpo8b9
紀要論文が公開されました。強制収容所の女性看守とポーランド人女性囚人の間の奇妙な愛憎関係を描いたポーランド映画『パサジェルカ』とその小説版を論じたものです。ご興味ある方はぜひ。 収容所の過去を再解釈するということ : 『パサジェルカ』映画版と小説版をめぐって https://t.co/ZhdOHvX1ry
また、アメリカでは企業広告に「表現の自由」があると認める判決等によって、大統領選挙等での企業による候補・政党支援の広告がたくさん出され、相対的に個人の「表現の自由」を低下させてきたことが問題になっています。少々古いですが、こちらの論考が参考になります。 https://t.co/bxCp0lo1kY
除くのか。 https://t.co/AvjvCk6b9X
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3

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