shikatamasato (@shikatamasato)

投稿一覧(最新100件)

RT @twremcat: 出ました https://t.co/Q8FKWOY7V4 田中重人 (2021-03-07) 「3密」概念の誕生と変遷: 日本のCOVID-19 対策とコミュニケーションの問題 東北大学文学研究科研究年報 70:140-116. #japanmodel
RT @M123Takahashi: なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生し…
RT @M123Takahashi: Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎…
RT @Cristoforou: 何の分野の論文かと思ったら、比較政治学か。ただし内容はひどい。/先進文明による介入に関する一考察 : 米テレビ連続SFドラマ番組「スター・トレック」における「最優先指令」から考える (原山煌教授退任記念号 Philip Billingsley教…
RT @NDLJP: 立法調査資料『 #調査と情報- ISSUE BRIEF-』No.1111「新型コロナウイルス感染症への政策対応―主要国の経済対策の概要―」(PDF:606KB)を掲載しました https://t.co/mtuiH6cRnd
RT @MValdegamas: 田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に― https://t.co/w25lojdDAx #CiNii
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
RT @fronori: 2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? h…
RT @akabishi2: 関東大震災をめぐる教育現場の歴史修正主義 https://t.co/QeqyqYaDrN この東京都副教材『江戸から東京へ』の改ざんを行わせたのが、 当時都議だった現「都民ファーストの会」代表の野田数なわけだけど、 「都民ファースト」ってのがどう…

お気に入り一覧(最新100件)

この文章、主に大学数学教育への要望とか不満がいろいろ書いてあって面白い。 n=2で話して(一般のnは不要)とか、数学の使い方(応用)の話をしてとか。 物理学者からの数学者に対する要望 https://t.co/UIoLJ17etw https://t.co/wyHcmq3gHA
林由子 (2017) 「ベイジアンモデルへの経験ベイズ修正」大阪経大論集 https://t.co/qhAcb64frm Robbins (1956) が Tweedie (1947) に言及してることに基づき,Efron が Tweedie's formula と名付けて広まっているが,Koenker & Gu (2016) では Dyson (1926) で既に得られていることが指摘されている。 https://t.co/eaqZCgefuK
こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあまり気にしない 4.データ収集法にこだわる https://t.co/3Eu7KgTlIr
そもそも4号要件が設けられた理由は次の2つ。問題あるわな。 1️⃣元の性別の生殖機能によって子が生まれることで様々な混乱や問題が生じかねないこと 2️⃣生殖腺から元の性別のホルモンが分泌されることで何らかの身体的・精神的な悪影響が生じる可能性を否定できないこと https://t.co/Z2A3KHM84N
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 52.1 (2012): 63-75. https://t.co/9vvnCctl7V
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY

223 0 0 0 OA 官報

大正12年6月2日の官報に掲載された「わが国の乳児死亡」見ますと、明治43年~大正8年の10年間の平均で見る1年あたり乳児死亡原因の第2位が「下痢及び腸炎 43,022人」、3位「肺炎及び気管支炎 34,873人」、4位「脳膜炎 28,243人」なんですよね。 感染症で死んでいるんです。 https://t.co/FlyzSGJNhQ
とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https://t.co/yZxv8zxPb5
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
この話ですが、ドイツは元々騒音に対して厳しい条例が敷かれていることが多くて、行政指導・行政罰など警察未満くらいの仕事を扱うOrdnungsamtにシャワーの音がうるさいだのといった騒音規制を楯に踏み込まれた、なんて話は事欠かないくらいなんですよね。 https://t.co/QRLOqeKrdl https://t.co/Loh4rIZj49
現行司法試験、なぜか女性の方が「合格率」が低いのですがそんな男女差が出るようなものでもないのに何故と思っていたところ論文があった。この論文によると合格率の差は主に択一試験が原因で発生しており、旧司法試験時代はそこまで合格率の差がなかったらしい。 https://t.co/KE1uuu67oF
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
『銃・病原菌・鉄』を始めとするダイアモンドの一連の著作は、安易に環境決定論を用いて世界の歴史を記述した駄作だって歴史地理学の教授が言ってたね。 これもそう https://t.co/k5AlP3dkv4
「世界」2022年6月号(岩波書店)に大阪・東京高裁判決の意味を、被害者の経験と重ねながら書きました「時の壁を破った高裁判決――優生保護法国賠訴訟」。執筆後の6月4日に兵庫の小林喜美子さんが亡くなられ、原告5人が無念のまま逝去。優生手術についてネットで読める拙文は https://t.co/d4MsqD3WAE
わけあって統計数理研究所の前所長である樋口知之先生の連絡先を調べる必要があり、偶然にも先日出版された日本統計学会誌のとある記事から見つけることができた。樋口先生の自叙伝のようでもあり、偶然見つけたにしては最高に面白い記事だったので宣伝。 https://t.co/KiDZRL7hQa
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
PDFあり。 ⇒山田 唐波里 「日本における人口政策規範の戦前から戦後への展開 : 人口政策としての「家族計画運動」前史」 『社会志林』68巻1号(2021/7) https://t.co/bUScJNltbE
清智也「総合指数の数理」 因子分析のことを松田さんに話したところ,この解説論文を教えてもらって読んでいます。 さすが清さん,分かりやすい解説です。行列の対角スケーリングというのは初めて知りました。 https://t.co/mUIghwiCOg https://t.co/ENthYDrgrd
とりあえずこの流れで共同研究者の林浩一郎先生の論文も宣伝しておきます。ここ数年名古屋駅西のまちづくりに携わってきた立場から、リニア計画に伴う新しい開発の動きをどのように捉えていくかが論じられています。 https://t.co/SIIDcyJuTQ
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
でソースを見ると"そこで,インフルエンザをウイルスという「モノ」ではなく「現象」として認識し,漢方薬を治療選択に加えた診療意思決定モデルを開発した"何を言ってるかわからない >インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 現象と治療に立脚した診断方針の試案 https://t.co/dj5leSEYBS
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
あー、でも、 タイトルが以下のようなので(タイトルだけに注目すれば)そう誤解しても仕方ないような気がしてきた。このタイトルは、ある種の「アイキャッチ」です。 「日本人の9割に英語はいらない」は本当か? : 仕事における英語の必要性の計量分析 https://t.co/yyi9Z8Io6L
@bbb7584 @Cristoforou そんなことより大変気になっておりますのは、空海先生が実はサンスクリット語を読めなかったのではないかとおっしゃっている先生がおられまして、ご見解をお願いできますと大変ありがたいです。 https://t.co/EZTZlyz7UM
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
師匠の井田良初め18世紀的刑法学者、法律家と敢然と闘い続ける島岡まな先生。一度憲法クラブでお話しいただきたい。 島岡まな先生のカッコイイ師匠批判はこちら。 https://t.co/7Rd87PXe9E https://t.co/dlqIcmiEvr
廣嶋 清志 (2020) “戦後日本人口政策史から考える” _日本健康学会誌_ 86(5)231-241 ISSN:24326712 / “戦後日本人口政策史から考える” https://t.co/KhRTlA7RLK #Japan #population #policy #history
早川 雅子 (2021) "幕末維新期の都市下層における高齢期対策: 孝行・結婚” _目白大学人文学研究_ 17:95-116 / “目白大学リポジトリ” https://t.co/6x7UFv2Fbn #Japan #history #family
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎(2021, p.376)もご覧ください. https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/Cijp5XB3LF
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
“CiNii 博士論文 - 女子高等教育における専攻間格差のメカニズムとその変容:社会階層論と計量分析によるアプローチ” https://t.co/EIsatzk7IV #高等教育研究 #博士論文
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt
この論文おもろいで。 https://t.co/bg8KYI5W0U
「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f85r
成人式の日に読みたい論文。成人式っていつからあるの?という疑問が明らかに。 CiNii 論文 -  現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察 (宇都榮子教授 退職記念号) https://t.co/XOBXKabyu1 #CiNii
日本の医師国家試験(平成23年)に出題されたp値に関する択一式問題で、選択肢に正答がなかったし、さらにそのことを「医学界の重鎮」に指摘しても理解してもらえなかったという話もなかなか趣が。 柳川堯(2017)「p値は臨床データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである」https://t.co/4GFhlVZVXO https://t.co/aP9ReSaXNY
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1125「ニューディール期の財政出動」(PDF:521KB)を掲載しました https://t.co/fx5bZB54Q5
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
立法調査資料『 #調査と情報 -ISSUE BRIEF-』No.1112「コロナショックと家計―2020年上半期の家計消費及び所得の動向―」(PDF:1154KB)を掲載しました https://t.co/XISo3JjdVs
立法調査資料『 #調査と情報- ISSUE BRIEF-』No.1111「新型コロナウイルス感染症への政策対応―主要国の経済対策の概要―」(PDF:606KB)を掲載しました https://t.co/mtuiH6cRnd
J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
アファーマティヴアクションについての質問。南川文理さんという専門の方が「世界」に書かれた「『マイノリティ優遇』論の時代 : 米国における反多文化主義の政治が示唆するもの」という論文 https://t.co/M2HHasRbq1 が研究者でない一般読者にも分かりやすいと紹介されてた。
@awtjvyjz 以下は「専門補遺」からのコピーです。ピケティは『資本論』のかなり細かいところを読んでます。 https://t.co/QUk75sTRkH https://t.co/mht4caYeYf
オートコールの回答率は10%程度だと思います。SMSはデザインによってかなり異なりますが、下記が参考になると思います。誤差でなくバイアスの問題なので件数は関係ないですね。 https://t.co/j7Ovp0Plu6 https://t.co/7rq6zDr8wW
>RT 僕も数セミの連載(たしか第6回?)を読んだ記憶があります。 https://t.co/j99eOuMaCt かなり平易に書かれていて読み易かった記憶が。ぜひ読みたいです。もしかしたらまだ一冊になる分量がないのかもしれない…
政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
そうか一部の大学では逆行現象が起こっているのか。僕の経験によれば監査室は研究内容については分からないことから旅費にどうしても拘りたい彼らの側の必要があるのですよね。CiNii 論文 -  学校法人東京理科大学の監査目線--重箱の隅から国益に想いを馳せる https://t.co/2jarVZ9aqS #CiNii

8 0 0 0 OA 原形質流動

@marxindo 隣の研究室の院生が、単細胞生物の「原形質」が光とや外界の化学物質に反応して近寄ったり逃げたりする研究をやっていたけど、なんだったか忘れたw たぶん「原形質流動」だけど➾https://t.co/57PvC9Pebl
J-STAGE Articles - 日本人とアメリカ人の会話マネージメントはなぜ異なるのか―教師と学生による会話の日英対照― https://t.co/iRNf4Tkmht
とくに私は「規範的分析の情報的基礎」についての鈴村氏の明晰な解説に感銘を受けた。 そこで最後に、「何が善き社会であるか」についての、鈴村氏の講演録の一節を紹介したい。 引用元:鈴村(2010)「個人の《権利》と公共の《福祉》ー対立とその止揚ー」https://t.co/mYeAWl2V66 4/4 https://t.co/HqBNtsHSCM
日経学会の若手セッションでやってた『いかにして英文雑誌に論文を掲載するか』を見つけた。手島先生のブログでも触れられていたみたいで他の研究者の意見も見られて楽しい。英語はあまり得意でないけどたくさん書いて鍛えよう。 論文 (PDF):https://t.co/74X7XipKN3 ブログ:https://t.co/0I2knpJ0Gt
CiNii 論文 -  筆談と東アジアの文化交流 : 清朝初代駐日公使館員の在日筆談資料を中心に https://t.co/6vn5Yr9JFZ #CiNii シンポジウムか何かで発表聞いて面白かった。論文になってたんや、読まなあかんな。#覚え書き
@tcv2catnap 「震災から60年経た頃、 各虐殺現場の地域 (東京墨田区、横浜、埼玉、千葉、群馬など) に在住する人、近隣の人たち/による聞き取り調査で 「実態」解明が進んだ/。 しかし2013 年で震災から90周年を迎え、/聞き取り調査が困難に」 ↑小薗崇明2014 https://t.co/7TYbmebDmO https://t.co/FIPGjBqNt5
電子版: https://t.co/3BtPn2r7KD 田中重人 (2019)「厚生労働省「労働時間等総合実態調査」に関する文献調査: 「前例」はいつ始まったのか」『東北大学文学研究科研究年報』68:68-30 1. 労働時間データ偽造問題 2. 労働時間等総合実態調査の問題点 3. 本稿の目的と方法 4. 結果 5. まとめ 6. おわりに
CiNii 論文 -  関東大震災直後の朝鮮人虐殺と日韓報道 https://t.co/cJKn1DmgkS #CiNii

121 0 0 0 OA 植民及植民政策

@enzyouzik 矢内原忠雄「植民及植民政策」有斐閣 昭和十二年一月八日第六版発行 我国に於ては拓務省の所管に属する朝鮮台湾樺太(狭義の属領)関東州(租借地)及び南洋諸島(委任統治地)がこの意味に於ての植民地である。(p24・25) https://t.co/dbnQdGupal
学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業出版社に託す場合の注意点 https://t.co/ytHsgSDRMH
赤池弘次さんの1980年の2つの論説を読む価値は極めて高いと思う。 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池 弘次 1980 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 1980 後者にはAICは「an information criterionの略記」だと書いてあります(笑)
歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/ru50GESmiX
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
大橋 勇雄 (2017) _日本労働研究雑誌_ 59(7):69-83 / “CiNii 論文 -  非正規労働者の増大に関する要因分解” https://t.co/f7CHtW9aVL
傾向スコアによるオンライン調査データの補正。隔世の感がある。Propensity Score Adjustment for Internet Surveys of Voting Behavior: A Case in Japan https://t.co/Vj5QFmp1qN
『年報政治学』64巻1号(2013年)の電子公開に伴い、拙稿「大阪市警視庁の興亡 : 占領期における権力とその「空間」」(https://t.co/KQ8VraaPgl)も公開。占領期大阪市に出現した、もう一つの警視庁を扱った論文です。東西二人の警視総監がいた時代。ご笑覧下さい。
おもしろかった。/CiNii 論文 -  階層問題としての小学校受験志向 : 家族の経済的・人口的・文化的背景に着目して(<特集>少子社会と子ども・学校・家族) https://t.co/OHzH8NH26d #CiNii
渡辺雅子先生の「日・米・仏の国語教育を読み解く」・・・これにも感銘を受けました。 https://t.co/C9EUXIB4AB
(宣伝)『縮小都市の政治学』編者以外の執筆者は,阿部昌樹・砂原庸介・曽我謙悟・玉井亮子・待鳥聡史・林昌宏(敬称略)です。科研 https://t.co/RYzgqqhOSz の共同研究の成果であり,政治制度に注目して縮小都市を考える,というアプローチです。
調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co/hB83TXtzti
内容はとてもシンプルです。調査者にしたら「ちょっと長いけどまあ読んでくれるよね」と思いたい質問文にトラップをかけて、それにかかったかどうかでモニタを分類、かかった人とそうでない人でリッカート尺度の回答行動を見た。それだけ。https://t.co/hB83TXtzti
太郎丸博 「投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在」 ソシオロジ54 http://t.co/uaIg9IkD4m
@ynabe39 わずかな邦人教授しかいない状況のもとで教育課程を運営していくためには,文科大学は他の分科大学とは逆に,明治19年以降も外人教師の数をふやさなければならなかった。 文科大学の教授集団は,3分されていた。 http://t.co/fgBLwyAkz9
ポスト五五年体制期の大衆政治-大阪市長選挙における投票行動の実証研究 https://t.co/utxf3K5fUt「社会的・政治的に疎外された有権者は、公務員不信を通じて橋下徹へと投票する。それに対して社会的に疎外されていない有権者は、競争主義を通じて橋下徹へと投票する」
久冨善之先生の論稿も。 学校・教師と親の〈教育と責任〉をめぐる関係構成 https://t.co/ya2cFAJltM
CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/ezW5goJ0Lt #CiNii
先ほどゼミで読んだのだけど、どうもロジックがよくわからない。著者と「社会モデル」の理解を共有できていないせいかな。/ 後藤吉彦「障害者/健常者カテゴリーの不安定化にむけて:障害学における新たな機軸として」 https://t.co/LZPMIqxVJv
「いじめ自殺」という言葉は両義的だ。 自殺の原因としていじめを告発できる。 他方で,「いじめを受けたのだから自殺に値する」という思考を導いてしまう。 詳しくはこちら(学会賞受賞論文)→ ▼間山広朗/概念分析としての言説分析 http://t.co/tLuHN3yjFO
ゼミ生から信頼ゲームと囚人のジレンマゲームの違いを尋ねられたので,松田(2001, 心研:信頼と協力)を紹介した。この疑問にはこの論文が一番だと思う。本当によくまとまっている。 http://t.co/RJyW8OVX3j
大垣昌夫、金子守、齊藤誠の各氏による行動経済学会第7回大会パネルディスカッション『行動経済学で考える社会正義』が『行動経済学』にアップされました。 https://t.co/usMkfQlVFn
秦先生はこのところノモンハン関係の論文を大量に生産されていたので、その延長線上にあることが推測される。同氏がノモンハン戦史を書く背景となった史料状況については、その第一弾である「草原の国境紛争―第一次ノモンハン事件」http://t.co/D585Jz3kDs を参照のこと。
科研費で世論調査を実施。消費税の軽減税率導入に賛成の割合が70%を超えている。他にも興味深い結果が沢山。「社会規範・政策選好・世論の形成メカニズムに関するパネル調査」http://t.co/CDEwpbRUQm

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