Misaki Daigo (@misaki_d)

投稿一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 芸術統合学習としてのSTEAM教育の考察(2) https://t.co/8GVRPQ2Bsd
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @matsu_take: #マーケ学会 『マーケティングジャーナル』特集号「文化とマーケティング」に「ニューヨーク市における日本料理レストランの歴史」を寄稿しました。皆さんのご支援に感謝。以下から自由に読めます。 https://t.co/03ypHBbtWs https…

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RT @nakataku27: @yunoLv3 こちらJ-stageでも公開されました.どなたでも読めますので,是非. https://t.co/SewomX8Jlt
RT @isnki: 「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 / 渡邉 幸佑 https://t.co/7bvVX6efxr
@ys_h Hayamaさんはじめまして。SNS,ブログいつも拝見させていただいています。上記の件、西洋と東洋というまとめですが、私達の研究グループでも議論をおこなっています。J-STAGE Articles - 工学教育におけるデザイン思考の活用 https://t.co/AUKQe6gUja
J-STAGE Articles - 高専教育をルーツにもつ大学教員 https://t.co/CMHRqO038P
RT @yunoLv3: 鳴海先生が 「VRとアバターと心理学」 みたいな話を書いた原稿が、おおおおお幅な加筆修正を経て、本に収録されたらしい。 オリジナルの記事↓ ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて https://t.co/w5EzzQXPE…
J-STAGE Articles - 学生,若手研究者向けの論文の書き方術 https://t.co/tvJ2v8Mjp6
J-STAGE Articles - 対面授業は, オンデマンド型授業より優れているのか? https://t.co/iLQNorQXu0
J-STAGE Articles - グラス・コクピットとヒューマン・ファクター https://t.co/N8iU4kWbLG
@drinami おめでとうございます。電通大の時のボスが同じく百数十まで同じタイトルで書いていたのを思い出しました。 J-STAGE Articles - 小型自走機械群による超精密生産機械システム (第1報) https://t.co/bH3293XTLn
RT @high190: @K0Ei なので、最近「教育政策の借用理論」に関心があります。 https://t.co/BqiNpalpv0 https://t.co/0pPY3q5Q8Y
RT @tkasasagi: I used KuroNet service on Edo period Automata book from NDL. It looks interesting. https://t.co/qhXxYBK8ZQ https://t.co/Fz3C…
RT @asarin: J-STAGE Articles - 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 https://t.co/TCzSk8emkG 村井さんに書いていただいた心理学評論の論文はこれ
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
J-STAGE Articles - 工学教育におけるデザイン思考の活用 https://t.co/AUKQe6gUja
J-STAGE Articles - 中国の高等教育におけるデザイン関連学科のカリキュラムの特徴 https://t.co/RqpXTkTwjE
J-STAGE Articles - 日本と台湾の高等教育におけるデザイン関連学科のカリキュラムの比較 https://t.co/gt9kFjjasP
RT @TechPcho: 藝大の須永先生がデザイン学を語るにあたって”在りよう”をformと訳しているキモチをもう少しわかるようになりたい https://t.co/csIPMTRoCf
J-STAGE Articles - Hazen Reportに見る産学連携教育の考え方 https://t.co/n0B4lcGcPL
J-STAGE Articles - 高専から大学への編入学に関する調査 https://t.co/2a74lIa2pE
RT @drinami: 3Dプリンタに関する第1論文 小玉秀男「3次元情報の表示法としての立体形状自動作成法」電子情報通信学会論文誌 C, Vol.J64-C, No.4, pp.237-241, 1981/04/2 https://t.co/m55wm9LsQr http…
RT @high190: “一律の制度改革を行うことではなく、個々の大学が適切なガバナンスの在り方を構想することを支援することにあるべきことを示唆” / “KAKEN — 研究課題をさがす | 大学ガバナンス改革に…” https://t.co/LpR8iZAeC9 #KAKE…
田中さんのほうが注目されていますが・・・ ポスドクからポストポスドクへ:円城 塔 http://t.co/YqdDJ6p1
田中さんのほうが注目されていますが・・・ ポスドクからポストポスドクへ:円城 塔 http://t.co/YqdDJ6p1

お気に入り一覧(最新100件)

社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
論文が公開されました。人間研究分野の企業研究者の方々には参考になる点も含まれていると思います。/J-STAGE Articles - 企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて https://t.co/BgYqvG34EJ
あアラウド法の論文が発行されました。 あアラウド法:体験中のリアルタイムな感情の観測手法とその基礎検討 https://t.co/XrZpvmFjQd
ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
こういう形式でプロジェクト紹介記事が残っているのは大変ありがたい!誰かに紹介する時にも活用できます。 https://t.co/XdfCRrSdpA
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
#朝ドラらんまん 新種発見おめでとうございます!! 牧野先生がヤマトグサの特徴やその発見に関して「#植物学雑誌」に英語と日本語で発表しています。学名はTheligonum japonica Okubo et Makinoで、命名者名は大久保先生と牧野先生の二名です。 https://t.co/ATRSRYeiWm #らんまん https://t.co/2RMnBsjeWx
ゼミでこの論文を読んでるんだけど、この研究で使われたゲームのことを「VS嵐のコロコロバイキングに似たようなもの」と発表者が説明していて調べに行った。J-STAGE Articles - チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討 https://t.co/6xu5KsWlwq
東京大学の鳴海拓志先生からは「Being TransformedからCybernetic Beingへ—人間拡張における物語的転回—」のご寄稿をいただきました。ナラティブ(物語的自己)を手がかりに、一時的な変身体験を中長期的に人生に組み込むための考察や研究成果をご紹介いただいています。 https://t.co/MzWXxHVGKe
とても良い文献を見つけた。なまら楽しいぞ、これ。 「学会発表手段の変遷(大島 2003)」 https://t.co/QlsqI1vxCt
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
@yagena 「なぜ数理モデルが必要か:理論と実証の対話」(2022年)https://t.co/bA7jI3UZRN 数理社会学会での講演ですが、半分は経済学に関しての議論のようですw
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
#マーケ学会 『マーケティングジャーナル』特集号「文化とマーケティング」に「ニューヨーク市における日本料理レストランの歴史」を寄稿しました。皆さんのご支援に感謝。以下から自由に読めます。 https://t.co/03ypHBbtWs https://t.co/mn0XIT1xuL
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
〇〇療法と五感の関係に言及がある資料を調査中。 この資料ではアロマテラピーは嗅覚のみと分類しているなぁ。 ペット療法の嗅覚が△となっているのは、猫吸いとかそういう...(冗談です) https://t.co/X94AJaSzEV
休止中ですが、論文掲載されました。 ちょっとこれまでの私の研究とは違った調査報告になります。 https://t.co/JyosHhS39D
今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAHO https://t.co/9OrFDmSFTg
関連して。呉書雅・島一則・西村君平「日本学生支援機構貸与型奨学金の受給が生活時間に与える影響―傾向スコアマッチングによる検証」(『高等教育研究』22、2019年) https://t.co/uQYdS9ZIHg
船越さんのこの単著論文「非公理的項論理:認知的記号推論の計算理論」いいな。自分もこういうの書きたい。 https://t.co/xbw2KnjTaT
インタラクション2023は久々の物理開催を予定しています。この3年間COVID-19の影響でオンライン開催を余儀なくされてきたわけですが、その初回の2020は短期間でオンライン開催に舵を切る必要がありました。その苦労と挑戦の様子が論文になっています。是非ご覧ください。 https://t.co/5cN8vVnhXd

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@yunoLv3 こちらJ-stageでも公開されました.どなたでも読めますので,是非. https://t.co/SewomX8Jlt
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 / 渡邉 幸佑 https://t.co/7bvVX6efxr
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
エンタテインメントコンピューティング2022にてM2の川島君が「あアラウド法:体験中の心理プロセスを「あ」の音声情報で評価する手法の提案と検証」と題して研究発表をします! タスクをしながら「あぁ⤵︎」「あー↘︎あ↑」と発声する実験手法です。 https://t.co/29p7OXDzAT #entcomp2022 https://t.co/Yan9fdNVSl
#研究DX の研究としては、山本修一郎氏の「研究開発におけるDXの分類について」がクリアでわかりやすかった。 https://t.co/tqQO0dKmSt
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
@enodon 突然失礼します。以下の論文は、研究支援職を含む(従来型の教員でも事務職員でもない)教職員を調査したものです。お手すきの時あればぜひご一読ください。/二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果から」https://t.co/QUfMPFhWj2
単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqnpAT #CiNii
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
@RehaMD02 @HiroyukiOhtsuka よろしければ↓こちらをご覧ください。 https://t.co/Vqw81Ca9jp
静岡方言の「おもしろいっけ」って「おもしろい」と同じ意味ではないですよね。ニュアンス違いますよね。この論文(↓)を読みながら悩んでいます... https://t.co/7Z7Pl0xFTJ
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績 伊達 平和, 清水 昌平, 竹村 彰通 工学教育 70 巻 (2022) 1 号 https://t.co/yqpAyR0i3X
人工知能学会誌のグローバルアイに寄稿しましたので,興味があればぜひ.「コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと」 https://t.co/6d2TWjFdoC
昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb0lD
昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb0lD
昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb0lD
査読付論文が一本増えた。 J-STAGE Articles - 災害対応におけるICT活用と防災チャットボットSOCDA https://t.co/TpVNm4ZxrU
『心理学研究』初の特集号「新型コロナウイルス感染症と心理学」については,各論文はもちろんのこと,担当編集委員を務めた山田祐樹さん @momentumyy の入魂のエディトリアルを是非お読みいただきたいです. 部厚い心研冊子もまもなく会員の皆様の元に… https://t.co/EJuW64aaHe
なるほど、オートエスノグラフィー(研究者自身も世界に生きる当事者とみなし、自分自身の経験を対象化し分析する手法)なのか。論文ひじょうに面白い。 https://t.co/7BAjfGqF1N
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
出来る人だけが「先生」じゃないらしい。 成功も失敗も話し合える環境をどう作るのか、学校でも会社でもおなじですね。 https://t.co/vS3JSVXJzR https://t.co/FemStGeZdn
CiNii 論文 -  戦後日本における大学入試の変遷に関する研究(1)臨時教育審議会(1984~1987年)以降を中心として https://t.co/8ZHdgbT8Ob #CiNii PDF https://t.co/ab97AbWhQ0
ミンスキー「現状では当初 AIが目指していたような, 人間の知性を解明しようという壮大な目標への取組みが 放棄され,皆がほかの誰かがすでにつくったことがあるような単純なロボットを飽きもせずにつくり続けている」https://t.co/k3gw8TDzi5
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
@akaikebasutei 渡辺雅男(2004)「現代日本における資本家階級の発見」『社会学研究』42:33-110. https://t.co/YEMgTGI89x (一橋大学機関リポジトリ) https://t.co/Htv7tDFtHk 無料で閲覧。、ダウンロードできます。一応リンク先を(勝手にすみません)。
そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 https://t.co/gp92A9mrLL
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl
企業が研究部門を持つ意義について調べてたら、まさにそのものな人工知能学会誌の特集があった。 J-STAGE Articles - 特集:「企業における研究開発部門の役割と創出価値」エディトリアル:企業における研究開発部門の役割と創出価値 https://t.co/n6L1dCMY9t
「現在,理科の自由研究は,学校における理科教育の一端として広く行われている。しかし,学習指導要領においては,明確に記されてはおらず,自由研究の歴史的背景や今日までの経緯についてはあまり知られていない。そこで本研究では,理科の自由研究の明治時代から現在ま…」 https://t.co/ZX8AqAsW6H https://t.co/SKk0aEHG66
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
文献メモ 質の高い論文は、無駄がなく、無理がなく、意味がある。 けれど、意外な論理のつながりが見えた時に、これまでの研究とは異なる視点が見え、研究は面白くなるので、全く無理のない論文ではなく、意外な論理の展開を無理なくまとめる必要がある。 勉強になった✍️ https://t.co/kq4sPBXY1q
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
いじめ研究のための場づくりの研究が、HI学会論文誌に掲載されました。いじめを止めるボットの研究がしたいけど「いじめと認知できる場」を作るのが結構大変。その場を作る過程で、僕らが「いじめだ!」と認識するには「傍観する人がいる」という要素が重要だとわかりました。https://t.co/Nlv7TeVMwR https://t.co/HE3lY19CfQ
勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
#CHI2021 のGeneral Chairの北村先生の記事をあらためて読み返してみると、ここまで長かったなあという気持ちで一杯です。GCの北村先生、TCPの五十嵐先生をはじめとして運営委員(OC member)のみなさま、本当にお疲れさまでした。有難うございました。すばらしい会議でした。 https://t.co/5yMJB6kblW
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
“本書で紹介されている新しい検査法を用いて スコアとして算出された錐体感度の分布を見る と,色覚の感度は連続的でスコアは正規分布す ることがわかる.それをある閾値で異常と正常 に 2 分する運用が問題であることは言うまでも ないだろう” > RT https://t.co/sx1QTrJrhD
https://t.co/PPjt7poYjI 国内大学院を修了すると国内大学卒よりも収入が23%(=(4)/(2))上がり、さらに大学院で1年以上留学すると収入が77%(=(3)/(2))も上がるそうですよ https://t.co/WBi6VVxOZw https://t.co/7Yx8PCS7CD
論文がオンライン公開されました!正課外プロジェクトの風土と学生の関与の関係を検討した研究です。イノベーションを受け入れるような風土や自由なコミュニケーション風土は関与に影響していたもののルールに忠実であることを求める風土は関与に寄与しないという結果でした。 https://t.co/w6m0upnfqk
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
昨日、授業中にポロッと言った「じゃない感」(by須永先生)の話が学生たちにすごく刺さるらしいことを知って、今日の別の授業で丁寧に解説した上で対話のテーマにしてみた。やはりみんな刺さるらしく盛り上がった。学びの設計も日々プロトタイピング。https://t.co/SUTng9yFYl
工業高校からNHK地方局に入り、NHK技研で超高感度HARP撮像管を開発。現在は米国で研究教授をされている、谷岡健吉先生の自伝が読み応えある。 95年のハイジャック事件での函館空港でのHARPカメラによる鮮明な映像はインパクトがあった。 https://t.co/bljFiDf0PF (PDF)
教育学研究第87巻第2号 https://t.co/FEt3vJDC1T 「大学『教育』は改善したのか 30年間の軌跡」 https://t.co/uzS9d6Y9zl
鳴海先生が 「VRとアバターと心理学」 みたいな話を書いた原稿が、おおおおお幅な加筆修正を経て、本に収録されたらしい。 オリジナルの記事↓ ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて https://t.co/w5EzzQXPEi https://t.co/RWVMpFUgzl
対面授業は,オンデマンド型授業より優れているのか? Link: https://t.co/qyrxNZG9Up
大学改革に学生調査をどう生かすか https://t.co/fBHe33pUko
論文執筆法教育の重要性に関して私が書いた物(その1) 英語圏で働く国際誌エディターから見た英語科学論文の執筆と審査 -英語科学論文の「お作法」の重要性- 篠原稔,体力科学 61:365-368, 2012. https://t.co/pgrdx4C5nu
一方オンラインでは伝わらないなにかはやはりあって、学位審査をさせて頂いた横窪さんの茶室での参加者の同期みたいなのがヒントになると思います。近いとなんとなくみなシンクロするのだと思う。リズムとメロディ(c) 立川談志)https://t.co/hvoqxBD2Vy
高砂美樹「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」行動分析学研究 https://t.co/uUOVu4FZdV 1年のembargoを経て誰でも読めるようになった,となかじーに教えていただきました.
@K0Ei なので、最近「教育政策の借用理論」に関心があります。 https://t.co/BqiNpalpv0 https://t.co/0pPY3q5Q8Y
I used KuroNet service on Edo period Automata book from NDL. It looks interesting. https://t.co/qhXxYBK8ZQ https://t.co/Fz3CxgZGll

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