S (@shigerufujita)

投稿一覧(最新100件)

基盤ソフトウェアあるいはCPUのbit数変更に由来する事故と言えば、アリアンロケットが著名 https://t.co/nH4HEcjdUK #情報工学科 #認知情報科学科
RT @resnant: #情報処理学会 『情報処理』で執筆の機会をいただき、グラフニューラルネットワークを用いた予測により材料の原子レベルシミュレーションを超高速化する技術について2pで平易に解説しました。材料xAIの最先端と思います。ぜひご高覧いただけますと幸いです ht…
RT @yoshiko_arimoto: 2017年にInterspeechで発表した、ogvcとuudbに対し再ラベリングを実施して、感情次元へ感情カテゴリをマッピングした話。第4象限はありません。音響学会誌1月号の小特集でも書いたよ。ご参考までに。 https://t.c…
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @masui: @ockeghem パスワードを忘れたと言うとパスワードを送り返してくるサービスなんてのがあるのですね... https://t.co/DXfmiW6lyE
RT @dydt_Nao: アンテナの性能要求が高くなると、副反射鏡を支える支柱からの回折が問題になってこんなDragon Tailを付けたらしい 形状すこ 出典:https://t.co/EfijM8hclW https://t.co/zaiIHQfUfS
RT @maruyama: 3月に行われた情報処理学会全国大会での「情処ツアー」の報告記事が学会誌「情報処理」6月号に掲載されました。ジュニア会員の北山涼華さんが寄稿してくださいました。以下のリンクで読めます。参加者間の交流に価値を見出してくださって嬉しいです。 https:/…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @tetsutalow: まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか…
RT @keitaemura: Open accessでIEICE論文公開. 平文一致確認可能IDベース暗号にて内部攻撃者安全な既存方式はペアリングか格子ベース。その安全性を達成するには秘密鍵暗号とランダム置換で十分であることを示した。暗号化時にID依存な秘密トークンが必要なこ…
RT @sassano: 情報処理学会の学会誌の 2003 年の記事 "日本の情報処理技術の足跡:通産省と日本のコンピュータメーカ" https://t.co/5FHCiPALdq
RT @magicarchtec: 午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://…
RT @MaiSugimoto4: 今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAH…
RT @shima__shima: .@usait0 さんと共に執筆した RecSys2022 の会議報告が掲載されました 無料で閲覧できますので,ご関心のある方はご覧下さい https://t.co/gpQ2nbQpPB
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @mamoruk: 船越さんのこの単著論文「非公理的項論理:認知的記号推論の計算理論」いいな。自分もこういうの書きたい。 https://t.co/xbw2KnjTaT
RT @masakatsu_: 動的制振制御のシステムがそんな昔から導入されてたってこと自体知らなかったっす… 1990年前後から動き始めてる技術だそうで、早期導入されてるならPC98世代なのか へー? https://t.co/ePYpFPMzpD
RT @nii_tsuku: 山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政…
RT @keyakkie: 今月号の情処会誌「有名論文ナナメ読み」に寄稿しておりました (冊子を見て気付いた…) BERT の登場が情報検索分野にどのような影響を及ぼしたのかについて象徴的な記事を紹介しています 興味がございましたらどうぞご笑覧ください [会員] https:…
RT @ksasao: ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8C…
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/lauOphXWjm
RT @hshimodaira: 最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXL…
RT @baku3sbag: >RT 救急車の「電源喪失時」の意味が最初わからんかったけど,こういう背景があったのか. https://t.co/uhAAK3W6mo
RT @KuniSuzaki: VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.c…
RT @s_kajita: #ロボット工学概論 システム工学の「さしすせそ」 さ:最適化 し:信号処理 す:数理的手法 せ:制御 そ:ソフトウェア 潮俊光「システム工学と向き合った40年余りを振り返って」 https://t.co/JMuswItMqN
RT @hiroara: @mosko_mule @tmaehara @matsui_kota 理解なんもわからん 説明について多少検討してみたことはあるのでよろしければこちらを https://t.co/wOdlqf4rHA
RT @yuki_history: 『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。…
RT @mknakano: 情報処理学会誌の10月号の特集「身近になった対話システム」に「対話システムを知ろう -自然言語による機械と人間とのコミュニケーション-」という対話システムの概説を書きました. https://t.co/Pc4Si64uVk
RT @koh_t: 人工知能学会誌にAAMAS参加報告を寄稿したんだけど、僕がぼんやり思ったことを最後の章に集約しておいた。 https://t.co/5ZR22LJch2 https://t.co/KX928vJKSA
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCE…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCE…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCE…
RT @HIL_FIGER_sg: Physical Reservoir Computingなんかはまさにそういうことをやろうとしている分野になるのかな https://t.co/YJV1mV9bCx https://t.co/25EQbN8vtm
RT @y_sumi: 古い学会誌を処分しなきゃと見ていたらポストイットがついているところ、僕が以前寄稿したビブリオトーク(書評)の記事でした。 自分で言うのもなんですが、めっちゃおもろいですやん! 情報処理学会会員の方は以下でどうぞ。 https://t.co/7xLDyum…
RT @satorukanno: 楕円曲線暗号の生い立ちから最新技術まで網羅されてて素敵です! --- 楕円曲線の理論的及び実用的可能性 ―楕円曲線暗号から耐量子暗号まで― https://t.co/ulUbXaUFmW
RT @asarin: @itsukoh0702 そうですね.できればこれもお読みいただけるとうれしいです. https://t.co/90RlTseT3T
RT @iwaokimura: 昨年の第25回整数論サマースクール「楕円曲線とモジュラー形式の計算」報告集の電子版です: https://t.co/jiajAL3LQ8
RT @tricycler: 東中竜一郎(日本電信電話株式会社)+古川忠延(株式会社富士通研究所) 「特集「人工知能と歴史」にあたって」『人工知能』31巻6号 (2016年11月) https://t.co/RieMy3CO11 (PDF)
RT @akirakanaoka: 情報処理学会の学会誌で松尾先生がビットコインのSatoshi論文を解説。松尾先生に求められたのは「5分でナナメ読みできるような解説」。その結果→「頭がおかしい」の連発 https://t.co/27kVOyuaut
RT @kkakinuma: 引用「ゾーン ・ファイニング法がベル研究 所で開発 された ことを知って,同 じこ とをバケツでやってのけた日本人がい た.当 時 は関係者 の問で は有名 になっ た 『バケツ偏析』法である」>電子立国日本の自叙伝・草創期編 https://t.…
https://t.co/ySwpAPhCSh 3年後期の某クラスの輪講で使わせて使わせて頂くつもり. 海よりも深く感謝 割当ては「査読論文」のみ,サーベイ論文,解説記事不可!という厳命が担当者から出ているのだ \(^^)/

110 0 0 0 OA 知識を書こう

RT @y8o: 研究者としての私の思いです。これを書いた時点ですでに退職を決めていました。当時、ちょうどいいタイミングで執筆依頼をいただいたなと思っていました。 山本 和英. 知識を書こう. 自然言語処理, Vol.24, No.4, pp.521-522, 言語処理学会 (…
RT @sinya8282: 拙著サーベイ論文「オートマトン理論再考」が今日付けでJSTAGEに公開されました! どなたでもアクセスできると思いますので,ぜひぜひ読んでみてください. https://t.co/5WHN1lbyYY
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 協力ゲームHanabiにおけるエージェント間の協調行動の分析(大澤 博隆),2015 https://t.co/j3dJK6fob6
RT @abee2: 12年前に書いたものがオープンアクセスになっていました。実現したことも、後退したことも。 科学リテラシ習得のためのプログラミング環境「スクイーク」 https://t.co/RY9bCuOnyw
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
RT @sin_clav: "ISO標準Lisp言語ISLISPのインタプリタおよびコンパイラ" https://t.co/Br3NomWuBW
RT @I_HaL: 大石進一 なぜ精度保証付き数値計算の研究を追求したか―私の研究の原点- https://t.co/uJ97RDEQ5H

372 0 0 0 OA PC-8001の開発

RT @KenKenMkIISR: 調べものしていたら偶然すごくいい記事に出会った。TK-80やPC-8001の開発に実際に携わっていた方が当時を振り返って書いたもの。感動的。できることなら自分もその時代のそこにいたかった。 通信ソサエティマガジン No.15 [冬号] 20…
RT @7n2jju: https://t.co/ZQY8gAZGF3 奥村 晴彦, 「ネ申Excel」問題, 情報教育シンポジウム2013論文集, Vol.2013, No.2, pp.93-98.
RT @_ko1: "情報学広場:情報処理学会電子図書館" https://t.co/ZyfKW1YoAL 「NetBSDベースシステムパッケージ化技法の実装報告」 凄い研究だ
RT @genkuroki: ネタ再掲 #統計 https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 で赤池さんは AIC (an information criterion の略記) と書いていて、それに編集委員会が脚注を付けている(笑…
RT @ykamit: 私の国際交流ノート(15) : 英語論文の書き方ノート https://t.co/u3GfEPpIUB 「良い英語論文(日本語 論文でも)を書くためには,「文章構成 (organization)」と「パラグラフ (paragraph)」の概念が 最重要」
RT @ogawa_tter: "深層ニューラルネットの積分表現理論"、園田 翔、博士論文、2017年2月、早稲田大学 https://t.co/MCIyuOs36X 「深層ニューラルネットの中で何が起きているのか,なぜ深層にした方が良いのかという問題に対して」 https:/…
RT @toyoakinishida: 情報管理誌から執筆の機会をいただいて,「スキーマ・マシンとしての人工知能」という観点からまとめてみました.AIのためのキーテクノロジーが機械学習であっても,AI≠MLであることを主張しました. https://t.co/PrB46OXeN3
RT @h_okumura: 今日から改正個人情報保護法全面施行。「情報処理」6月号には「改正個人情報保護法の全面施行を迎えて研究者が気を付けること」というタイムリーな記事が https://t.co/T4BYiuupXU
RT @michisato: あ、ついにVR学会論文誌が一般公開されて拙著のハンガー反射論文が誰でも読めるようになったくさい。中学生でも読めそうなおもしろ論文なので読んでねー。 https://t.co/rlLFFGSRc2 https://t.co/nkjUPcFrIn
RT @drinami: "東京大学工学部に計数工学科が設立されたのは 1962 年であるが,このとき情報工学科という名前は教授会で一笑にふされて全然問題にされなかったという(高橋秀 俊,東京大学公開講座『情報』)." https://t.co/xF4NeIBo9x
RT @drinami: @drinami 修士までの恩師の相澤益男先生も、ご自身が院生の頃「電気代が高騰し、アルミ精錬と共に電気化学は終わった」と喧伝される中で実質執筆された総説が「生物工学と電気化学」 https://t.co/OSXG9BFoq3 その後に勃興する未来が詰…
Datum, という単語はCQ出版社の半導体情報誌の名称に使われたときに初めて知った。 https://t.co/8KQP97I8hJ https://t.co/fkKOmlwN2D
RT @kyoheif: 普通にあった。サーベイ不足が否めない。 / 論文の書き方術(番外編) https://t.co/JgLGBdvdxk
RT @niam: YANS2014の功労者,NTTの宮崎さんのJSAIの論文誌が,J-stageで早期公開になっている.早期公開制度,初めて知った. https://t.co/6nHNbYR9Pg
CiNii 論文 -  電子レンジの加熱原理に関する誤解 https://t.co/i0vYXVSuO3 #CiNii 抄録が誠実に書いてある。学校教育の現場にもっと科学教育を!
RT @asarin: 「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 中学生のコンピュータリテラシと数学の成績との関連性に関する調査研究(岡本 敏雄ほか),1995 http://t.co/nkYkuFr2sH
「大学の緩慢なる死」について: 早稲田法学に言及有り(文献33,34)。 https://t.co/Ltmk42W71K 更に、文献33は、https://t.co/pzOldMHXqx から読める。 「大学の緩慢なる死」は、どうやらパラグラフ53にある。PDFならP.116.
RT @ychtanaka: 参考情報:博士後期課程ってどんなところ? https://t.co/9i9HI2Q4N7 #Letsgoto博士課程
RT @h_okumura: 京大の喜多先生のところの写経型学習の博士論文が話題になっている:「模倣の重要性に着目した初学者向けプログラミング教育の研究」http://t.co/zzeQgpFnlB
RT @kakentter: こんな研究ありました:大規模コーパスに基づく現代語表記のゆれの実態解明(小椋 秀樹) http://t.co/8iKGEiT8pw
RT @syoyuri: 戦後岩手の農村保健運動における乳幼児死亡問題と嬰児籠 http://t.co/UVJRF7HOとあわせて読んで欲しい> 秋田県:農業農村の歴史に学ぶhttp://t.co/AH1wStxp  「昔の日本」を美化する前に、当時の過酷な現実を知るべき ...
RT @syoyuri: 戦後岩手の農村保健運動における乳幼児死亡問題と嬰児籠http://t.co/UVJRF7HOを読むと、嬰児籠に頼らざるを得なかった当時の現実が伝わってくるのだけど、それがなぜ「農作業ができる丈夫な体の子どもに育つ」なんて話に変えられるのかなhtt ...
RT @syoyuri: 「ALWAYS三丁目の夕日」を真に受けて昔の日本は良かったとか美しい国だとか訳の分からないこと言ってる人たちも、読むといいと思う。> 戦後岩手の農村保健運動における乳幼児死亡問題と嬰児籠 : 『岩手の保健』誌の分析から http://t.co/U ...
RT @toyoakinishida: 「人工知能研究半世紀の歩みと今後の課題」という題の記事 http://t.co/dflgPJim が掲載されました.「情報管理」誌から執筆依頼をいただいたことを契機に,AIの歩みはどうであったか,これからどう歩むべきかといったことに ...
RT @ceekz: 「Twitter分析に基づく位置依存文字列の抽出」をあとで読む。 http://id.nii.ac.jp/1001/00070242/
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? コンピュータは気の利いた相棒になれるか?(増田 玲一郎),1998 http://id.CiNii.jp/JlQL 長い間,指図されなくても自分で判断し行動する,気の利いたコンピュータが求められている。人間のように思 ...

お気に入り一覧(最新100件)

霜田光一 2006 『電子レンジで水が加熱される機構の分子論』(物理教育)https://t.co/AtaOe37dod
たまに、なんでこんな小さな問題に囚われてるのか、とか、教育は難しい、なんて考える。結局、人生のゴールはすごいことを発見した、とか、すごい論文誌に発表した、とか、多くの偉い弟子を輩出した、とかではなく、誰かの心に言葉が残ること、なんじゃないだろうかhttps://t.co/nxasm5ozKq
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb

19 0 0 0 OA 業績の目方

日本物理学会誌は宝の山。耳が痛い話。 https://t.co/XeydaB4bN7 「よい研究者を育てる唯一無二の方法は、指導者が独創的な研究をして見せることである」「以前は、独創的な研究をせよ、という文章を雑誌等でよく見かけた。人に言わないで、自分でやったらいいのに...」
ぺた語義:はじめてのプログラミングとつまずき https://t.co/fmEKlzV4B6
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
#情報処理学会 『情報処理』で執筆の機会をいただき、グラフニューラルネットワークを用いた予測により材料の原子レベルシミュレーションを超高速化する技術について2pで平易に解説しました。材料xAIの最先端と思います。ぜひご高覧いただけますと幸いです https://t.co/FeeoHgaFeO
2017年にInterspeechで発表した、ogvcとuudbに対し再ラベリングを実施して、感情次元へ感情カテゴリをマッピングした話。第4象限はありません。音響学会誌1月号の小特集でも書いたよ。ご参考までに。 https://t.co/2LE1PIAZKn https://t.co/SUr1sQifeJ
旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty https://t.co/0IZsBW2Gyr
日本物理学会誌は宝の山。インフレーションについて知りたい。https://t.co/W33b7ZKHr7 宇宙のインフレーション模型が受け入れられているのは、理論が美しいからではなく観測を説明できるから。インフラトンと称するポテンシャルについてはほぼ不明。ゆらぎの非ガウス性が見つかれば有力な情報に。
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F

696 0 0 0 OA 貝と接着

トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
日本物理学会誌は宝の山。鉄ができたのは100億年も前。https://t.co/cA394fAmty 銀河団のまわりのガスは鉄などの重元素を含み、すでにしっかりかき混ぜられている。銀河団ができる前にはすでにあったはず。ではどうやってできた? 重元素合成の「物語」はまだまだ未完なんですね。
@ockeghem パスワードを忘れたと言うとパスワードを送り返してくるサービスなんてのがあるのですね... https://t.co/DXfmiW6lyE
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
日永田先生の論文 https://t.co/e5ACaOnA1p https://t.co/Nze46oCCgW
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
アンテナの性能要求が高くなると、副反射鏡を支える支柱からの回折が問題になってこんなDragon Tailを付けたらしい 形状すこ 出典:https://t.co/EfijM8hclW https://t.co/zaiIHQfUfS
日本における計算機の歴史:わが国初めての電子計算機 FUJIC, 情報処理, Vol.15, No.5, pp.624-632 (1974). 岡崎文次先生による解説論文です。 https://t.co/KK6pkKHOne https://t.co/ciuzQyeacb https://t.co/NL2pjjah3s
アメリカでは講義ノートは大学の著作物ではないという判例があるらしい https://t.co/n3FUrG2f57
冒頭の画像はwikipedia commonsより https://t.co/hb8WgfAGOY 以下参考文献 碍子博物館と 日本ガイシ 100 年の歴史 https://t.co/PbrXghP23C 日本ガイシ㈱ 碍子博物館 https://t.co/FjiE9zVHm7 日本ガイシHP https://t.co/zt9fYdckcU 公益財団法人 大原和親記念財団HP https://t.co/3cJY1JiG66
冒頭の画像はwikipedia commonsより https://t.co/hb8WgfAGOY 以下参考文献 碍子博物館と 日本ガイシ 100 年の歴史 https://t.co/PbrXghP23C 日本ガイシ㈱ 碍子博物館 https://t.co/FjiE9zVHm7 日本ガイシHP https://t.co/zt9fYdckcU 公益財団法人 大原和親記念財団HP https://t.co/3cJY1JiG66
3月に行われた情報処理学会全国大会での「情処ツアー」の報告記事が学会誌「情報処理」6月号に掲載されました。ジュニア会員の北山涼華さんが寄稿してくださいました。以下のリンクで読めます。参加者間の交流に価値を見出してくださって嬉しいです。 https://t.co/cUCIUxjoSn
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
消しゴム、その名に反して実は「ゴム」じゃない 昔は天然ゴムが使われていたこともあるけれど、現在日常的に使われている消しゴムは、プラスチックに可塑剤を加えて柔らかくしたもの https://t.co/614B9nJQSf
まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか?って聞いたら「どれでもない」「そもそも情報やってない」が多数。 https://t.co/cK21XICncn https://t.co/nYFjWAibpt
興味があったら読んでみてください。 阪倉篤義「公開講演 ヲカシの系譜」(国文学研究資料館『国際日本文学研究集会会議録』、1985年) https://t.co/nU8kRBcyQa https://t.co/Iw8ogGKzbG

1 0 0 0 OA Suffix Array

確か人工知能学会誌の用語解説か何かだと思うんだけど、suffix arryaの方だとThe Art of Computer Programmingにはつながらないなぁ。。 RT: J-STAGE Articles - Suffix Array https://t.co/SoknKz414e
Open accessでIEICE論文公開. 平文一致確認可能IDベース暗号にて内部攻撃者安全な既存方式はペアリングか格子ベース。その安全性を達成するには秘密鍵暗号とランダム置換で十分であることを示した。暗号化時にID依存な秘密トークンが必要なことに着目。東大高安先生との共著。 https://t.co/sBhpLIcWig
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
遅ればせながら、論文はこれ? https://t.co/DXHn5wP5WY 他にも関連研究多数。
情報処理学会の学会誌の 2003 年の記事 "日本の情報処理技術の足跡:通産省と日本のコンピュータメーカ" https://t.co/5FHCiPALdq
@marxindo 最近出てた改訂版尺度の内容を見てみるとだと、むしろそちらがメインで測定してますよね https://t.co/AaX8DircTN
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
.@usait0 さんと共に執筆した RecSys2022 の会議報告が掲載されました 無料で閲覧できますので,ご関心のある方はご覧下さい https://t.co/gpQ2nbQpPB
Also, published online!!: Phonetic analysis on speech-laugh occurrence in spontaneous gaming dialog https://t.co/khhYnEnKos
船越さんのこの単著論文「非公理的項論理:認知的記号推論の計算理論」いいな。自分もこういうの書きたい。 https://t.co/xbw2KnjTaT
大変興味深い視点.注意と意識の問題になるんだろうと思うが,注意=意識か,というとそうでもないし,じゃあ違うとも言えない. https://t.co/0pIFnCfVYn https://t.co/g6bKUVfs8C
動的制振制御のシステムがそんな昔から導入されてたってこと自体知らなかったっす… 1990年前後から動き始めてる技術だそうで、早期導入されてるならPC98世代なのか へー? https://t.co/ePYpFPMzpD https://t.co/w1RHYG5kzi
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
Googleから直接アドレス貼ったせいでリンク切れでした。すみません。 https://t.co/gHaGIqM5Sd
今月号の情処会誌「有名論文ナナメ読み」に寄稿しておりました (冊子を見て気付いた…) BERT の登場が情報検索分野にどのような影響を及ぼしたのかについて象徴的な記事を紹介しています 興味がございましたらどうぞご笑覧ください [会員] https://t.co/y7GsqIvN98 [非会員] https://t.co/wa06Ta4mKj https://t.co/pSZOX4RTNW
少しまとまった総説として、Tohoku Journal of Experimental Medicineに載っている総説も伝えておきました。https://t.co/XpSE0ZwlyH
昨日、念の為に、彼女とやりとりして確認しました。その際に、東北大学の大類先生らのグループが2002年にすでに老人の肺炎予防にBCGのオフターゲット効果があることを調べていたというエピソードを伝えました。元のLancetのCorrespondenceを東北大学リポジトリで公開。2)https://t.co/lThFQ0txJ8
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk

1 0 0 0 OA 添付地図その2

@shigerufujita 昭和42年で6度から6.5度ですかね。 https://t.co/RhzAQtd7zJ
こちらでしたね。 https://t.co/us7Iu2f6zk
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
ラジオの製作を検索してこんなのが出てきた。 大正ですぜ、大将! 誰にもわかるラジオの製作と原理 大正14年 https://t.co/Snvz8jvbjy
初歩のラジオ研究 小型ラジオの作り方 昭和24年 戦後でも趣味のラジオ工作を楽しむ者はこの頃にはもういたと。 https://t.co/b6UW8WRmrg
初歩のラジオを検索して、 初歩のラジオ数学という昭和17年の本を発見してしまった。 戦時中でもラジオのための数学知識 https://t.co/GFsR6FKqOi
>要するに,銀行は受け入れた預金を基礎に国債を購入するわけではなく,逆に,政府が国債を発行し,銀行がそれを購入することによって,預金が生み出されるというわけである。 建部正義「国債問題と内生的貨幣供給理論」 https://t.co/DeJrxzsHSb
大学入学共通テスト「情報」試作問題を活用したシミュレーション演習, 情報処理, Vol.63, No.6, pp.298-302 (2022). https://t.co/9v8pgzQUBH 井手広康先生(愛知県立小牧高等学校)による解説です。 シミュレーションファイルとワークシートは https://t.co/xMvD68MaPb に掲載されています。
>RT 救急車の「電源喪失時」の意味が最初わからんかったけど,こういう背景があったのか. https://t.co/uhAAK3W6mo
続編の記事「専用チップを高速に動作させるためには,基板も専用のプリント基板を設計する必要がある.外注して,費用は200〜500万円くらいである.」今は中国メーカーに外注して、小さい基板なら輸送費込みで数千円、大きな基板でも1万円あれば作れると思う。 https://t.co/vo36FlaZYg
ツイートで挙げられてる論文、 「銅より線と黄銅端子圧着部の力学的作用」 https://t.co/f3cTZkGrt1 はタイトル通り、「黄銅端子」との接合で、 問題になってる錫メッキ丸形圧着の話とは直接は関係ない。 黄銅を使った圧着端子はMolexの類のコネクタ。
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
>RT これって、取得済みの科研費も交付されないってことなんだよね。特推、かなり大規模の金額だし、こういう時、分担者ってどうなるんだろ、他の人が代表者に入れ替わるのかな、と思ったら、まさかの分担者の記載なしだった。。特推の規模で単独って凄いなぁ https://t.co/F57nxEz7Ii
自分が修士でtitpack https://t.co/76UL5XkrEz っていう今でいうオープンソースのパッケージをリリースした時はFortranしかなかったからこういう問題は一切なかった。プログラムが完成した後比較のためだけにこれだけ勉強しないとなると心折れそう。 https://t.co/JHydoRadki
https://t.co/IWcf7qUhCg 分散TM難しそう 確率でなんかやるんやろか
@marxindo 1.5倍、2倍で見ても学習効果に変わりはないみたいな論文見たことあります https://t.co/n0i8c0UGaY
Scrapboxを教育に使う話が「情報処理」の記事になってる https://t.co/OByPVdLvLu ありがとうございます! > @jun3010me
#ロボット工学概論 システム工学の「さしすせそ」 さ:最適化 し:信号処理 す:数理的手法 せ:制御 そ:ソフトウェア 潮俊光「システム工学と向き合った40年余りを振り返って」 https://t.co/JMuswItMqN
@mosko_mule @tmaehara @matsui_kota 理解なんもわからん 説明について多少検討してみたことはあるのでよろしければこちらを https://t.co/wOdlqf4rHA
IEEEのフラグシップ会議であるCOMPSACにここ数年関わっておりますが、Program Chairである上司、Workshop Chairである寺西裕一先生とともにCOMPSAC会議報告を執筆いたしました。この上司にしてこの部下ありという著者近影。そして挟まれて戯画化された寺西先生、お可哀想に…。https://t.co/Yv7wQTOqmd https://t.co/PWrrkAyyBQ
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
我々のデータって、有限精度で有限個しか得られない。そこで確率分布をつかって考察する。「有限精度である点を指定するということは、その点の回りの確率分布を与えることであると考える」- Noise-Induced Order : 雑音によって生み出される秩序 https://t.co/IggYQTIM6P
Minsky の2003年の発言を読んでから,この松尾先生の記事を読むとなかなかに味わい深い「こうした動きは,実は,すべて正しいと私は思っている」 https://t.co/NCS4sVsB08
ミンスキー「現状では当初 AIが目指していたような, 人間の知性を解明しようという壮大な目標への取組みが 放棄され,皆がほかの誰かがすでにつくったことがあるような単純なロボットを飽きもせずにつくり続けている」https://t.co/k3gw8TDzi5
佐藤理史先生 "ダンディーでお茶目な先生" 人工知能 2021 年 36 巻 5 号 p. 548 https://t.co/AP4uGkluoN
野田五十樹先生 "長尾 真先生を追悼する —研究者,そして研究コミュニティの鑑として—" 人工知能 2021 年 36 巻 5 号 p. 542  https://t.co/Dl2G4ORcMu
情報処理学会誌の10月号の特集「身近になった対話システム」に「対話システムを知ろう -自然言語による機械と人間とのコミュニケーション-」という対話システムの概説を書きました. https://t.co/Pc4Si64uVk
"一般に、コンピュータを使った執筆はペンと紙を用いた手書きよりも推敲が多くなることや(cf. Case, 1985; Luts, 1987),仕上げに体系的な推敲を行わず執筆の初期に膨大な推敲をすることが指摘されている(Van Waes & Schellens, 2003)." https://t.co/Xro3h68CGb
突然倒れて亡くなって、後からコロナ陽性と分かる事例が起きているという話、そもそもコロナと無関係に突然死は少なくない頻度で起きているので、「突然死した人がたまたま無症状感染してただけ」の可能性も十分あり、検視して死因を突き止めないと何とも言えない気がする。 https://t.co/k8UlOhla2D
土木学会全国大会(オンライン)にて発表します. 内容的には,これまで本研究室で実施してきた「交差点交通流(量)」をAI画像解析機器を通じて,どれだけ正確に計測できるようになったのか.ということと,今後の展望について短いですが講演する予定です. https://t.co/X8CC3Wjg42
人工知能学会誌にAAMAS参加報告を寄稿したんだけど、僕がぼんやり思ったことを最後の章に集約しておいた。 https://t.co/5ZR22LJch2 https://t.co/KX928vJKSA
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCEh https://t.co/PZYHymA3Tp https://t.co/Cpz2ZtOh5H
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCEh https://t.co/PZYHymA3Tp https://t.co/Cpz2ZtOh5H
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCEh https://t.co/PZYHymA3Tp https://t.co/Cpz2ZtOh5H
貴重な研究だと思います。 あとでじっくり読ませていただきます。 https://t.co/Su4nxkTZVg
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
古い学会誌を処分しなきゃと見ていたらポストイットがついているところ、僕が以前寄稿したビブリオトーク(書評)の記事でした。 自分で言うのもなんですが、めっちゃおもろいですやん! 情報処理学会会員の方は以下でどうぞ。 https://t.co/7xLDyum6Sh https://t.co/WGsyJ3wdyy
Physical Reservoir Computingなんかはまさにそういうことをやろうとしている分野になるのかな https://t.co/YJV1mV9bCx https://t.co/25EQbN8vtm

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