HTK (@htktyo)

投稿一覧(最新100件)

この論考、おもしろい。https://t.co/bbEoLJEWoQ
これで「擬声性」って概念を作って語ったハナシはそんなに的をハズしてないのかもしれない。舌足らずなのに明確性を持つというのが特徴という話になりそう。https://t.co/s8Kj0ASTqX
ちょっと思ったくらいは当然論文あるな。/// https://t.co/tEgb21JzXE
ASDと方言の関係。書籍になっているのだけど、論文を発見したので。人間関係の細かな距離と方言みたいな話になっててすごいおもしろいし、高知方言での追試が報告されてた (高知は方言が濃厚なので)。https://t.co/rEfSm1WRQX
@k_h_713 明治後期から流行していたとのこと。https://t.co/1FeMdpVtLx
うわ,ここで主張されているのと同じことをオレ2018年に引用なしで書いてしまっている… チェックが甘いな…/// https://t.co/kktirIxHhI
この論文を見ると,1914年に日本で製造された蓄音機の総生産額は126098円なので,ざっと見積もって1914年に日本で製造された蓄音機は1500台。それまでの輸入とかを考えると2万台以上あることは間違いないっぽい。https://t.co/EEfr43VxcX
RT @sussusu_wenah: 声優さんの音声を使わせていただいて行った実験に関する論文が、前所属の大学リポジトリで公開されました。論文タイトルは「声優のキャラクター演技音声を用いた音声知覚に関する実験研究」です。色々な方に読んでいただけると嬉しいです。 https://…
『有明淑の日記』,九州の大学図書館にないのか。ちょっと驚愕した。https://t.co/kBeoJRTzlB
拙者の「カワイイの丘」論だわ。https://t.co/CMVX89Llj8 https://t.co/O00l5fZtOJ
牛山 (2005) はコレ。熊大附属図書館で出してもらえる。https://t.co/yAzr8sj0FH
これとマガーク効果の関係もある。口パクへに対して日本人が寛容なのもこの辺りにあるんだよね。https://t.co/1YdIWhivDX https://t.co/uXoXSkENnL
RT @svslab: ちなみにRSTといえばもともとreading span test(オリジナルは1980年の https://t.co/tOvqDMnKwX ,日本語による研究は https://t.co/Hmv8RvA3AZ などがある)のことで,skillの方と測定対…
なんとこの本を入れている大学図書館は,6館しかないのね。https://t.co/NNenzQAnUX
日本型アニメーションは物理法則がうまいこと無視されているのがミソと思う。https://t.co/74bcSwf4aM
"昭和歌謡"という言葉を深追いしたんだけど,「昭和歌謡史」でよければ,「ああ昭和歌謡史」という本が,1977年に出てた。https://t.co/7zwh7De2hG
RT @MORI_Natsuko: 「本研究の目的は暗喩を用いて表現されている有害な文に対してフィルタリングを行うことである」って……暗喩を使ったエロ表現は文学的技法の一つですよ。しかも、主に女性が表現者であるBLを狙い撃ち……差別的だなぁ。 https://t.co/EOU…
アニメーションが実写に寄りかからずに、アニメーション世界を十全に作り出したというの作品というのは、やっぱりこの論文の主張でそれほど間違っていない気がする。https://t.co/DmDxhb3WaH
アニメーションが実写に寄りかからずに、アニメーション世界を十全に作り出したというの作品というのは、やっぱりこの論文の主張でそれほど間違っていない気がする。https://t.co/DmDxhb3WaH
自分のカワイイと不気味の谷関係の論文が妙にtwitter界隈で話題にされていることに気づくなど。https://t.co/up2ZpMnNvE
@htktyo これ,直接ファイルにリンクしときます。読んでおくように>関係者。https://t.co/vxOSXnged7
こっから広い意味でのアイデンティティ・ポリティクスに持っていった論文あるのかしら?//CiNii 論文 -  腐女子のアイデンティティ・ゲーム : アイデンティティの可視/不可視をめぐって https://t.co/TurH5dzDno #CiNii
AKB48とロリータ・ファッションの関係については,コレとか。https://t.co/KxTCwe0DEM
RT @morita11: "CiNii 論文 -  キョンを形作るもの : 『涼宮ハルヒの憂鬱』を中心に" https://t.co/oDldR7w1Y2 ※本文リンクあり
RT @editions_azert: ドゥルーズの『シネマ』にはリュミエール映画への言及が欠落している。それはなぜ?という問いをとば口にして、『シネマ』における「ショット」概念の特異性を論じた論考。>中村秀之「映画の全体と無限」『立教映像身体学研究』第3号https://t.…
ダブル・リミテッドの9歳の壁問題。リテラシー問題が9歳で発現するということ。http://t.co/TDpZaMyJLh
@3ymmt うーん,『学習言語とは何か』がおもしろかったんだけど,これもおもしろいんじゃないかと。http://t.co/OlKe46xaJJ
RT @lacopen: CiNii 論文 -  昭和初期の子ども漫画 [SUCRA] 1976年の阪本一郎のこの論文にはすでに「ひとり娘のひね子さん」以下、小野佐世男の少女漫画などまで紹介されていて、漫画研究の先駆なのに、なぜかよく知られていない。 http://t.co/…
RT @Yam_eye: 萌え過ぎてどうしたらいいんだか。RT @MaywaDenki: メカの機構に悩んだときに読み返す「機械の素」という本…このサイトで全ページ見れる! ただし、大正13年の初版(?)。http://t.co/9r6iCtStzf http://t.co/F…
RT @Yam_eye: 萌え過ぎてどうしたらいいんだか。RT @MaywaDenki: メカの機構に悩んだときに読み返す「機械の素」という本…このサイトで全ページ見れる! ただし、大正13年の初版(?)。http://t.co/9r6iCtStzf http://t.co/F…
RT @keigomi29: おおまじめな先行研究はこちら。CiNii より、 井上ら(1966) 鶏卵の貯蔵に関する研究 : (第1報) 比重,各部の割合,卵白の変化,卵黄係数,PH http://t.co/vxVwtuSuwx

38 0 0 0 OA 新編浮雲

RT @2SC1815J: 文末の疑問符や感嘆符の後の全角アキは、いつごろ成立した習慣か。二葉亭四迷『浮雲』 http://t.co/If3WJGyzNY (明24)の時点で、すでに空けようという意識はあるようだ。空けていない箇所や、疑問符の後に句点「?。」などもあって、まだ組…
@BSRmannsai このプリキュアのダンスについては,論文で私がちょっとだけ触れました (振付は,PerfumeのMIKIKO先生)。http://t.co/jsYAZBdfNr
@BSRmannsai このプリキュアのダンスについては,論文で私がちょっとだけ触れました (振付は,PerfumeのMIKIKO先生)。http://t.co/jsYAZBdfNr
アニメーション関係をここ3週間くらい深追いしていたんだが,博論でアニメーションの動きをテーマにしたものを見つけた (ダウンロードしただけ)。http://t.co/LgGJirnnmx
CiNii Articles -  マンガにみる擬音語,擬態語の特異性について http://t.co/nzDpGHO711
@htktyo @saibbburst @umasolt @nozonozoe @ptpt1224 連投すまんが,この手の物件では,とにかく尾上先生重要なので。コレhttp://t.co/shTMM5wx とコレ http://t.co/4SDjiwgz
@htktyo @saibbburst @umasolt @nozonozoe @ptpt1224 連投すまんが,この手の物件では,とにかく尾上先生重要なので。コレhttp://t.co/shTMM5wx とコレ http://t.co/4SDjiwgz
@htktyo @saibbburst @umasolt @nozonozoe @ptpt1224 連投すまんが,この手の物件では,とにかく尾上先生重要なので。コレhttp://t.co/shTMM5wx とコレ http://t.co/4SDjiwgz
@saibbburst @umasolt @nozonozoe @ptpt1224 最後,野村先生のこの論考も読むと見通しが良いと思う。http://t.co/QOFhs3xE

お気に入り一覧(最新100件)

会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機能 https://t.co/hd8uJQ2PoM https://t.co/OB1DhFnH5a
「つぶやき」からみる都市についての一考察 https://t.co/tGkQcqLHqM
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
少し前にどなたかが挙げていたと思われるんですが、ベイズを基礎から勉強するのであれば、中妻先生の「ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析」がとても良いです。今非常にこの本に助けられてます!! https://t.co/6MvSnxMqHS
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
高野了太・高史明・野村理朗「日本語版右翼権威主義尺度の作成」PDF注意 https://t.co/9e4pScYwm0 もう笑っちゃうくらい右翼な質問項目。こんな人いたら危険だろうと思うが、得点が高いほど与党支持に分類される確率が有意に高い。。。 https://t.co/ltS0qhtLpd
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl

5 0 0 0 OA 書評

書評 https://t.co/3K1FAzvmQC https://t.co/mdImlx9Yv6
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
ヨビノリたくみさんのインタビュー記事が話題らしいのですが、なかなかリンク見つけれなかった。多分これかな?無料でみられました。PDFだからシェアされにくいのかな https://t.co/uXlQ1hplj4
あとでブログ書こうと思うけど、分離された虚構世界の議論を参照してもらってました! 倉根啓「ゲームプレイはいかにして物語になるのか」 https://t.co/Gm0YC3Bi7l
ついでに、今年も最初の課題論文はこれ https://t.co/nAxoOhjPfw
明治後期文芸雑誌表紙・一條成美挿画コレクション https://t.co/IV5c2B3O2D 冊子でもほしいですが、データは公開されてて、ダウンロードできるんですね ありがとうございます! https://t.co/xtIQdgEQFk
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
うーん、この「優位」ってどういうことだろうね。 https://t.co/nhBuCCT3S5 https://t.co/XBeM9M6Es9
出典は以下の通り。2015年とやや古い文章で、心にダメージを負いつつも、楽しくは読めた。 https://t.co/NTeSWmdQwy
#寝る前に論文読む 31 伊藤京平『不気味の谷の没落』立命館大学先端総合学術研究科,Core Ethics 17 1-10,2021. 「不気味の谷現象」考察の論文。 『ロボット工学』において。人間との類似性に比例して親和性が上がるが、一定値で急速に暴落した後、上昇が再開するという仮説。 https://t.co/vCsmdpSSEB https://t.co/raVKHeKQ6F
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
「ナッジvs.ブースト:人/人々はより合理的になれるのか?」では,人々の意思決定をよい方向に導く2つのアプローチとして,ナッジとブーストの特徴・理論的背景・問題点などが整理されています。特にブーストは比較的新しい概念であり,貴重な日本語文献だと思います。3/8 https://t.co/WUOSTMLXVX
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
川越先生の書評があった。書評なんだけど関連研究の紹介まであって面白い。 書評:合理的ゆえに我信ず『宗教の経済学 信仰は経済を発展させるのか』ロバート・J・バロー,レイチェル・M・マックリアリー(著) https://t.co/AAY3mgCWou
PDFあり。 ⇒鈴木 公啓 「コスプレにおける異性装の背景要因には何があるのか」 『東洋大学大学院紀要』58 (2022/3) https://t.co/RJPVEiYwO8
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
こちらで少々触れましたが、公共図書館の場合、野宿者の排除や彼らが来館しにくくなる空間づくりが、ジェントリフィケーションとして論じられたりします。 https://t.co/EBcU7gctIr ただ、こうした動きは戦後の公共図書館の「庶民化」へのカウンターとして出てきているということも言えるでしょう。 https://t.co/OopnnFYUT0
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
“CiNii 論文 -  アニメブームを捉えた産公連携イベント「京まふ」の起源と発展 : 京都市の観光客・在住者・企業誘致におけるマンガ・アニメ・ゲームを用いた地域活性化政策の取り組み” https://t.co/dVSveXOp7C ※本文リンクあり
植原さんによる戸田山概念工学本書評でお勉強.ぼくも,「『概念』概念の概念工学が必要」,というところに,自分との共通の関心を見出し,注目している/いたわけです.「概念」概念の哲学史をめぐる研究は,残念ながら科研費を落としてしまったのですが・・・(うるうる). https://t.co/o0SLbgBnmh
『アニメーション作品におけるリアリティ水準と「不気味の谷」』、面白い論文だった。キャラクター図像のリアリティ水準と、ロトスコープの運動のリアリティ水準の齟齬から『スキャナー・ダークリー』の不気味さが生まれているのでは?という話。 https://t.co/WayHmplvNX
情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限らず、これからデジタルで校訂本・校異本を作ろうという人は
@marxindo 1.5倍、2倍で見ても学習効果に変わりはないみたいな論文見たことあります https://t.co/n0i8c0UGaY
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
グッドマンと医療人類学! 制作論を使って「肥満」という医療のカテゴリと「ファット」という新しいカテゴリーがどう異なり、後者がいかに制作されるのかを論じている。 「対抗的な〈世界〉の制作:アメリカにおけるファット・アクセプタンス運動の実践を事例に」碇陽子 https://t.co/rTzIc2syVs
●佐近田展康「映画における音の空間 : 聴覚的空間性の技術的操作とその機能」『名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要』8、2015年3月。https://t.co/kVQLV9Ek2D ●同前「映画における《音》の機能分類」同前、 10、2017年3月。https://t.co/UVeX3RlHu1
●佐近田展康「映画における音の空間 : 聴覚的空間性の技術的操作とその機能」『名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要』8、2015年3月。https://t.co/kVQLV9Ek2D ●同前「映画における《音》の機能分類」同前、 10、2017年3月。https://t.co/UVeX3RlHu1
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
教室での和歌の実践例としては、東山中学高等学校の柴田先生の実践が非常に優れているなあと思います。古今和歌集の歌を素材からせめて配列論へ、そこから表現活動へと至る授業です。こういう授業してみてえなあ。 https://t.co/EOYmib713Q
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
事情がありこの論文を読み直している。めちゃくちゃおおもしろい。「この論文を読め」みたいなの挙げるなら絶対入れる。 CiNii 論文 -  〈趣味〉と〈闘争〉 : 1920-30年代のアマチュア映画の公共性 https://t.co/TkaDej8LYb
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
松尾豊 (2021). 「深層学習と人工知能」『認知科学』28(2), 299-307. https://t.co/6LnN0jPKJ0 (PDF) あとで読む
@h_okumura もしよければ、この件こちらの論文註29にある論文をご参照ください。本学大学院修了生の論文です。ただし、同じ論文集収録の私の論文は出版前にダメだこりゃ、、と思ったものの、時間切れで修正できずというものなので、スルーしてください(^^; https://t.co/TDeG6nn3i9

14 0 0 0 OA 継承と拡散

それが誤りだからではなく、それに対し「まあそうなんだろうけどね」としか言えないからである」(柏端達也、「継承と拡散——「形而上学」は再興するか——」、2010年、54頁)。https://t.co/gRVRQzD1QV
“CiNii 論文 - 1931年から1945年における日本製輸出用人型ロボット玩具の表象と受容” https://t.co/yOl9fcnxjj
最近の実務と並行/関連してのお仕事でした(他方でむろん公開情報で書いたものです)。 J-STAGE Articles - 近年の日本における偽情報(フェイクニュース)対策と実務上の論点 https://t.co/XiVWWHjhaa
「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」に当たる「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握」(長い)がようやくウェブで読めるようになりました。 https://t.co/KuLnQ4lsM5 恒久リンクはまだ準備中のようです。 https://t.co/b1HrmzCIFn
岩崎学先生の「統計的因果推論の視点による重回帰分析」 https://t.co/rxjIUgp4g1 がおもしろかったので,『事例で学ぶ!あたらしいデータサイエンスの教科書【PDF版】』 https://t.co/OlNJ98qqz1 もポチってみた
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
最近やっている内言の研究,色々な人から先行研究があるはず!,と言われて色々調べているのだけど,一番自分の興味にしっくりくるのが,1919年の心理学研究(の前身)の創刊号に載っている今田薫先生のこの論文であった.これがパッとでてくるさわ先生,やばい https://t.co/10dnE9Vy3m
「明らかに作り物の模型が、演出の工夫で一瞬本物に見える感じ」が好きで特撮映画見てるな。でも特撮に限らず、映画自体が「見立て」で成り立つ娯楽で…(いつもの話)。コレで面白いのが公開時「ラドン」を見た客達の「明らかに偽物なのに壮大な眺めに見えて凄い」という感想 https://t.co/h42YWNIt17 https://t.co/56rCnE1hWb
@tomoyo_peromi ともよさん、ありがとう。 こちらからダウンロードできるはずです。 https://t.co/Fj5Vs1jEqf
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
というわけで今月初めに出た『日本の〈メロドラマ〉映画――撮影所時代のジャンルと作品』をこの間拝読。河野さんの論文「「メロドラマ」映画前史」と併せると、日本の演劇・映画用語の「メロドラマ」が、どういったタイプの作品を意味してきたかはほぼ把握できそうです。 https://t.co/l4nk2LYWiX
ちなみに私は「ロングテールの動態的分析」という論文を2009年に出している。化粧品クチコミサイト@cosmeの単一事例分析だけどね。「いずれの「商品探索・発見ツールの拡充」によっても「商品販売の分散化」が一切進展しなかったこと」が3つの結論の1つだった。https://t.co/I95YaYjz8U
やっとネットでの公開がされました。本の内容を詳しく紹介した上で、批判的に検討しています。現代認識論を知る一助になれば嬉しいです。(PDF) https://t.co/D0wRGdGlnu
そういうありふれた単純な考えに対する解毒剤は認知主義であるわけだが、「オックスフォードの文章の難しい人たち」学派の筆頭ウィギンズ先生の話を分かり易く長門先生が再構成してくれている『目的と情動は生の意味の理解にどのように関わるか』 が今日のお勧め。 https://t.co/Lgxno5H1na
@ohkubo_yusaku @pooneil MRI室の中と外でやり取りするインターフォンありますが、光マイクロフォンを使っていると思います https://t.co/wwM3C5Zr8Q
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
動物倫理を支える比較認知科学的な知見が気になる人も要チェックな論文がオープンアクセスになっていた> 京都大学・小村研究室の3名(藤本 蒼, 野口 真生, 小村 豊)による「メタ認知から見た意識の生物学 」J-STAGE Articles https://t.co/ZbjuwAJdnJ
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
バレット読んで、暫くしてから気付いたけど、表情の多重実現性を考慮し忘れてない? 笑顔のメカニズムの解明  表情筋活動と表層変化の計測:表情筋活動と表層変化の計測 https://t.co/zPGmtDbBQf #CiNii
さて、先ほどの論文(2015年)より10年以上も前に哲学者によって書かれた論文を見てみましょう。 伊勢田哲治『社会学理論の進化的視点からの拡充をめぐって』 https://t.co/LATrJzNdNm #CiNii
うっ…… CiNii 論文 -  「社会学の危機」から、「バイオダーウィニスト」の「理解」社会学へ https://t.co/aQHJqFvi83 #CiNii
【募集】以下の論文を読む読書会を6/23(火)21時よりSkypeで開催します(1時間半ほどを予定)。当日読む時間を設けるので、事前に読まなくても大丈夫です。どなたでも参加できますので、興味がある方はDMかリプライをください。 https://t.co/DRzChpyd0Q
1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に及ぼす効果 https://t.co/4tUuwvJ5BK https://t.co/LsSPXGORDi
冨永・向後(2014)「eラーニングに関する実践的研究の進展と課題」 https://t.co/t8eVG9Fr70 講義動画の顔あり・顔なしの比較のレビューも
カワイイ概念と「不気味の谷」現象について https://t.co/X1bdOnpQuo ロボット工学の文脈での「不気味の谷」が「カワイイ」という美意識に敷衍されてく仕方に強引さを感じてしまった。ロリータファッションが"カワイイの丘"にあると言うけれども、不気味の谷や、谷の先にある様式の例も挙げて欲しい
今日大差で熊本県知事に4選した、選挙研究の第一人者・蒲島先生が自分の選挙を理論的に説明した講演録。これは勝てないわ……。 蒲島郁夫(2016)「政治学者と政治家のあいだで:決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32(1),pp.61-76 https://t.co/R7d2juzsC2
扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布山さんの「土谷・西郷「圏論による意識の理解」へのコメント」
扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布山さんの「土谷・西郷「圏論による意識の理解」へのコメント」
再現性クライシスを受け、ストループ効果の再現性について先行研究を丁寧に紹介する論文> ラットの条件性抑制における阻止効果の再現 https://t.co/SMPSUXMlGm #CiNii
ちなみに植原先生の人種に関する議論については、網谷先生が書評でも一節割いて論じてます。今読んでも勉強になるな。網谷祐一「自然種・種・人種― 植原亮『実在論と知識の自然化』をめぐって ―」『科学哲学』2015 年 48 巻 1 号 p. 35-48 https://t.co/5qt3MyN9km
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
そもそもあれの何処がEM/会話分析やねんと思わなくはないが、真面目に検討している人も居るのだった>RT 是永 論『メディア表現の批判と社会批判の実践 : ジェンダーの表象をめぐって』 https://t.co/VqhqXqBqe6 #CiNii
山崎眞紀子「書評:書評 山田夏樹著『ロボットと〈日本〉 : 近現代文学、戦後マンガにおける人工的身体の表象分析』 / 1件のコメント https://t.co/y7EaCAxZla “https://t.co/jEB6Bd85w8” https://t.co/KOjOWk3gXW
山崎眞紀子「書評:書評 山田夏樹著『ロボットと〈日本〉 : 近現代文学、戦後マンガにおける人工的身体の表象分析』 / 1件のコメント https://t.co/y7EaCAxZla “https://t.co/jEB6Bd85w8” https://t.co/KOjOWk3gXW
【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5p よろしくお願いします.
@kohei_0321 @t_kawase @ny1971 @smasuda もちろん存じてます(笑)大学のなかで一番詳しいの、わたしですから(笑)ちなみに委員長のほうが師匠すじです。https://t.co/0m3tR0udVt
去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめぐる研究の展開 」https://t.co/h5qgEepdZf
この研究報告「稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について」が、J-Stageで全文読めるようになりました。資料の意義をよりよく理解するためにも、ぜひお読み下さい。https://t.co/ifHHBNaM2z https://t.co/Bh9WqA9ZRP
中村大介. 2005. 「個体化論の行方 : シモンドンを出発点として」『関西学院哲学研究年報巻38』17-34.こっちにも助けてもらう。https://t.co/X4CHLqNv7M
『宮崎公立大学人文学部紀要』最新号について、webからの閲覧が可能になっているようです。私は論文「マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」」を寄稿しています。トンプソンの独特の行為論の概要と、検討すべき論点が手軽にわかる論文をめざしました。 https://t.co/o1FJ8Vm6cr
『美学』に載った「音楽は悲しみをもたらすか?」(https://t.co/b5EscfZZBi)では、悲しい曲は悲しみを喚起しないと主張しましたが、そうすると、「じゃあ悲しい曲の悲しいって何なのよ?」という疑問が出てくると思います。それについて書いたのが「悲しい曲のどこが「悲しい」のか?」です。
これが『民俗学研究/文化人類学』上のかつての最大論争か。 J-STAGE Articles - 建設的議論のために : 綾部教授の批判について https://t.co/f6YtxStMzG
"CiNii 論文 -  もしも子供から「お前は前世で私を殺した」と言われたら : 討債鬼故事の日中比較 (特集 東アジアと妖怪・幽霊・怪異)" https://t.co/JnLzv6pAQy
この先生の古典テキストの分析と生徒の言葉の分析は参考になると思います。 CiNii 論文 -  読みのシステムの作動と変容 https://t.co/ZeuFhml4ih #CiNii
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7

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