矢田部良吉は東京高等女学校校長を免職となった頃、他の官職も辞して植物学に専念する。そして『植物学雑誌』(4巻44号)「A few Words of Explanation to European Botanists」(泰西植物学諸氏に告ぐ)で欧米の研究者に頼らない日本の植物学の独立を宣言した。#朝ドラらんまん
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火砕流堆積物が発見された範囲には含まれてないみたいだけど、距離的には届いてそうですね。この論文 https://t.co/JBic5YlGVA の「approximate limet of the Aso-4 pyroclaxtic flows」の範囲には、伊方原発はギリギリ含まれるかどうかというところのようで。 https://t.co/ZQPHUb2Jpn