ANDO Yoko (@hemge)

投稿一覧(最新100件)

RT @SocStudMollDiv: 貝類では、上関原発予定地でのアセス調査は歴史に残る酷さで、1999–2000年頃に激しく批判されました。私も当時関わっていたので、問題点を日本ベントス学会誌に詳述しました:https://t.co/dc6MrZ4b2U 画像はその一部で、…
RT @AnatomyGiraffe: そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻4号 p. 501-511】 火山岩の空隙率及び浸透率測定の簡便法(竹内)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KLqOpbu0R1 https://t.co/VPb47hHagb

8 0 0 0 OA 水はめぐる

RT @sciportalJST: Webマガジン #サイエンスウィンドウ から、夏休みの #自由研究 に役立つ情報を紹介します。 今日のテーマは #化石 。街の中で見つかることもあるんですよ。
RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
RT @hitsujimineral: https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変…
RT @metamorphicfl: ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021)…
RT @metamorphicfl: ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021)…
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
RT @ktgis: 地学雑誌にもある。J-STAGE Articles - 真鍋 淑郎 1992 コンピュータによる地球温暖化の予測とその問題点 https://t.co/5jvwFyRsgd
RT @ishikoro_geo: 更新されていたことに全く気が付いていなかったが、日本全国の鉱物オタクが待ち焦がれた、年1回の楽しみ。 松原(2021)日本新産鉱物情報(2020年).岩石鉱物科学,50,57–58. https://t.co/krORJte1Ik
RT @HiroyukiShioi: 精度の良い震源分布から推定した1990-94年普賢岳噴火活動のマグマ上昇経路/馬越孝道・清水洋・松尾紃道(火山,1994) https://t.co/tqXkIJ4tjS
RT @japanfossil: そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の…
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
RT @dragoner_JP: こちらにヒゲタ醤油の研究者による論文が https://t.co/liNwKT0R2L
RT @rivhiro: 気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cy…
RT @nupotsu104: モーリシャスでわかしおから流出したのはC-重油とよばれるめちゃくちゃ高粘土なもので、1997年の日本海ナホトカ号重油流出事故の際と同じもの。モーリシャスと海の環境は違うけど参考になります。「多環芳香族炭化水素から見た海洋油汚染」→ https:/…
RT @suymuc: ホヤ、旨すぎてマズい説めっちゃ好きなんだよな。アミノ酸の構成が他の魚介と比べて複雑すぎるのw https://t.co/PGickUeUZG https://t.co/L1vXXrRhrL
RT @Hayato_1117: 総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
RT @AsuNa_jp: 私が主著となるIoTセキュリティの研究が電子情報通信学会の論文誌にて掲載されました
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @IWKRterter: 宇津川喬子, & 白井正明. (2016). 砕屑粒子の形状に関する研究史と今後の展望── 特に円磨度に注目して──. 地理学評論 Series A, 89(6), 329-346. https://t.co/lc9cgZjzLQ  #てる子論文…

31 0 0 0 OA 大昔の探険

RT @gekkou583: 『漫画大昔の探検』1950。内容は古生物学者が超光速ロケット…つまりタイムマシンで地球史をめぐるというもの。啓蒙漫画は戦前から存在するが、1972年学研『ひみつシリーズ』が刊行される少なくとも22年前既に、現在の学習漫画のフォーマットは完成していた…
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
RT @sussusu_wenah: 声優さんの音声を使わせていただいて行った実験に関する論文が、前所属の大学リポジトリで公開されました。論文タイトルは「声優のキャラクター演技音声を用いた音声知覚に関する実験研究」です。色々な方に読んでいただけると嬉しいです。 https://…
RT @tommie_nico: @felis_silv ここに詳細がありました 差 動光 起 電 力 セ ル を用 い た 光 源 追 尾装 置 https://t.co/FX3N6WHtxU ↑ 面白いですね
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 層状チャートに記録された巨大隕石衝突の地球化学的特徴 チャート中に記録された同位体などの地球化学データから明らかになった、後期三畳紀の隕石衝突について纏めています。 https://t.co/IU4f3Na8H6
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 美濃帯層状チャートの堆積機構に関する3つの問題 付加体にみられる層状チャートは、珪質部とその間の泥質部からなりますが、それらの堆積速度・堆積環境・変動の要因を3つの問題として議論しています。 https://t.co…
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 深海成層状チャートの堆積リズムに記録された天文学的周期とその生物地球化学的意義 池田昌之さん(@maaikeda)による、層状チャートの堆積リズムの研究をまとめた論文です。 https://t.co/dCsYPlON…
RT @tatsukix: Mori et al. オンライン早期公開。いわゆる白色片岩の鉱物共生をもった特異な角閃岩で、滑石+藍晶石を含む変成岩としてはこれが最古、古原生代。 https://t.co/BaSUyXDsYv
RT @ringoame8200: 来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @tmrjn: 「質的研究とは何か」が学術的に位置付けられている論文。特に、人文系ではなく理科学系の研究者がまとめているところが意義深い。 https://t.co/0XPuuet4K0
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
RT @tokoroten: ボイチェンしながら、どれくらいの周波数に設定すればいいかいろいろと探った結果、MtFの女性の女性判定率の論文から、母音を270Hzくらいまで引き上げられれば、女性と判定されるようだということが分かった。 とりあえず、母音が270Hzになるように設…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…

186 0 0 0 OA 艱難目異志

RT @hakubutu: そういえば、慶長伏見地震(1596)ではないけれど、浅井了意の仮名草子『かなめいし(艱難目異志)』に、寛文2年(1662)近江・若狭地震(日向断層・花折断層)での洛中の様子が挿絵とともに記されている。地震による都市部の被害を細かく描いた史料としては最…
RT @biochem_fan: さきほど RT した geminivirus の構造論文 https://t.co/BjKrCQjt5U、冒頭で万葉集の孝謙天皇の歌が紹介されており、世界最古(752)の植物ウィルスの記載とある。この歌とは「この里は継ぎて霜や置く夏の野に我が見…
RT @shomotsubugyo: じつは、かの国立図書館でも、ない本の代表に戦前雑誌があるのハここだけの秘密ぢゃ ・国立国会図書舘にない本 国立国会図書舘月報 (612) 2012年3月 https://t.co/YgXfFsNIjh
RT @kuma_kichi_1Q63: @ishiiakira @Mihoko_Nojiri J-Stage の URL を載せたほうがうれしいかもしれません。 「ヒット現象の数理 : 映画からAKB総選挙まで」 https://t.co/aEMkow7xga 「ヒット…
RT @kuma_kichi_1Q63: @ishiiakira @Mihoko_Nojiri J-Stage の URL を載せたほうがうれしいかもしれません。 「ヒット現象の数理 : 映画からAKB総選挙まで」 https://t.co/aEMkow7xga 「ヒット…
RT @usa_hakase: 日本地球惑星科学連合2016年大会/草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴 https://t.co/stm84KCczl
RT @kaoryu: 前回の白鳳丸の世界一周航海は平成元年。次は2020年? 5ヶ月に及ぶ長期航海になりそう。実現したとしても全部のLegは乗れないな。。 CiNii Article - ハイテク海洋研究船「白鳳丸」による世界一周航海 https://t.co/CwvM9G7…
RT @m_sekijima: カズオ イシグロ氏の御父上は、石黒鎮雄氏という「エレクトロニクスによる海の波の記録ならびに解析方法」という題目で理学博士号を東京大学から取得した研究者で、気象研究所、長崎県気象台を経て渡英されたそうです。 https://t.co/Bkp7xLY…
RT @oikawamaru: クサフグの学名が変わったのは知ってたけど、詳しく日本語で解説してくれてるのに気づいた。分類学についてもちょっと勉強になります。松浦(2017)フグ類の学名はなぜ変わったのか?.日本水産学会誌83:718-721 PDF→ https://t.co…
RT @FanTaiyo: https://t.co/iIRCcXDGW6 この名神高速の地図は、日本初の高速道路マップとして日本地図学会の地図に紹介されているやつですね。作成時の逸話がここに↓ https://t.co/MJKG7PB5LR 地図はここに↓ https://t…

25 0 0 0 OA 添付地図その2

RT @FanTaiyo: https://t.co/iIRCcXDGW6 この名神高速の地図は、日本初の高速道路マップとして日本地図学会の地図に紹介されているやつですね。作成時の逸話がここに↓ https://t.co/MJKG7PB5LR 地図はここに↓ https://t…
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886
RT @oikawamaru: これ結構まずいような気がするのだよな・・ https://t.co/jCnZn2Z5Yt かかわってる研究者の方、指摘してくれんかな。わいの立場ではいかんとも・・

78 0 0 0 OA 茶業通鑑

RT @gclef_tea: なんと100年前の紅茶や烏龍茶の作り方を詳述した書物がありました。茶業通鑑。1900年に有隣堂さんから刊行された本です。実に面白い内容で、比較的簡単に読めます。台湾が日本統治下に入った直後の、本土での製茶についての記述です。 https://t.c…
RT @hashimoto_tokyo: Nスペ「古代史ミステリー 「御柱」 ~最後の“縄文王国”の謎~」を見て、御柱祭についてきちんと知りたくなった人は、怪しい本よりまず石川俊介さんの「諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究」を読むことをお勧めします(PDF注意)。https://…
RT @radiohead111111: 「熊本地震概察報告」 https://t.co/IdOii1AQch と「熊本地震調査報告」 https://t.co/hOK7rTWtOf 。いずれもJ-STAGEで全文閲覧可能。
RT @radiohead111111: 「熊本地震概察報告」 https://t.co/IdOii1AQch と「熊本地震調査報告」 https://t.co/hOK7rTWtOf 。いずれもJ-STAGEで全文閲覧可能。
RT @ogugeo: 今日の #ブラタモリ に出てきた沼田市の河岸段丘は、典型的な段丘の例として教科書等に出てくるが、形成過程は典型的ではない。火山活動で生じた川の堰き止めという局所的な現象により広い平坦地ができ、それが川で削られたという経緯がある。論文 https://t.…
RT @twremcat: “インターネット調査によるデータ収集の課題—不良回答,回答時間,および地理的特性に注目した分析—” http://t.co/n4vcJAm1wg #method
RT @kasuho: “CiNii 論文 -  乳幼児のキャラクター志向に関する研究 : 何故,子供は2歳のときにアンパンマンが大好きになり,5歳になると「ださい」というのか” http://t.co/bSRGcqvBDe
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
RT @usa_hakase: この論文の図みると小笠原付近では深さ500kmこえる地震がふつうに起きてるから沈み込んだ太平洋プレートあるじゃん http://t.co/SB4lVc9vlN http://t.co/Ag94IRNIzS
RT @usa_hakase: この論文の図みると小笠原付近では深さ500kmこえる地震がふつうに起きてるから沈み込んだ太平洋プレートあるじゃん http://t.co/SB4lVc9vlN http://t.co/Ag94IRNIzS
採録数が多すぎてどこが日本列島か判らない位黒い第1図…。 http://t.co/KfsP0BKK78
RT @kobiwa_net: 参考になる論文→ 日本列島とその周辺地域の深発地震の震源分布 : 和達・ベニオフ面の検討 http://t.co/VDcJTFzNCy
RT @ogugeo: 本日噴火した口永良部島に関する文献二つ。1)気象庁活火山総覧に掲載されている島の地学や近年の噴火史の概要(pdf)http://t.co/OMdgycGbAR 2)地質調査に基づく過去約3万年間の噴火史の論文(pdf で全文閲覧可)http://t.c…
@kuroneko_stacy @rip_ 気象シミュレーションで利用される技術用語はIT用語に含む、と言われたらグゥの音も出ませんが。 細粒度気象予測に基づいた地域別空調制御・通信システム https://t.co/kKjFKWBO1V
RT @mkatolithos: 地震に伴う変動に関しては観測例が増えてますが観測点の個性が強いので経験の蓄積を活かすのが難しい分野です。この総説は現状のよいまとめだと思います。 小泉尚嗣「地震時および地震後の地下水圧変化」地学雑誌 v122 2013. https://t.…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ソ連における土質工学(柴田 哲男ほか),1978 http://t.co/JD1ZHxsoeG ソ連の土質工学発展の過程と現状を紹介したものである。まず革命前のロシアにおける科学技術の発達とソ…

53 0 0 0 OA 北海道の豪雨

RT @ogugeo: 北海道の大雨のニュースを聞き、論文「北海道の豪雨」(松本、1985)を思い出した。PDF http://t.co/b0vY7HL5Tq 北海道は豪雨が少ない北部と多い南部に二分できるが、石狩低地には地形的障壁がなく、豪雨がより北側でも生じる可能性が高まる…
RT @KznNews: 01/23 【火山学】 地学雑誌 新刊情報:東京とその周辺における火山災害の歴史と将来(鈴木 毅彦著) https://t.co/SpeUUREeDI   特集号:東京ー過去・現在・未来ーの中の総説。オープンアクセス。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? P162 2004年7月に猛暑をもたらした高気圧の成因(原田やよいほか),2005 http://id.CiNii.jp/f3OYL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 準ミリ波帯衛星回線の前線種類別による降雨減衰継続時間分布特性(前川泰之ほか),2000 http://id.CiNii.jp/NYyXL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 中新世の化石サンゴ礁(未包鉄郎ほか),1984 http://id.CiNii.jp/MufcL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 長野市における気温・湿度分布と緑地の気象緩和作用について(山田宏之ほか),1992 http://id.CiNii.jp/Ti6QL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? SAFIRで観測した夏期の関東地方における雷雨と大気環境. : I : 雷雨活動の概観と雷雨発生のメカニズム(小倉義光ほか),2002 http://id.CiNii.jp/HmDVL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 猛暑の夏の雷雨活動(小倉義光),1995 http://id.CiNii.jp/HlxIL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? D07 身近な大気光学現象を通した物理法則理解 : 「空の色」と「光散乱」(日本理科教育学会第44回関東支部大会)(南雲丈徳ほか),2005 http://id.CiNii.jp/Yj75L
「まかる」って実家方面の方言だと思ってたよ RT: @ronbuntter こんな論文どうですか? 中古語「まかる」の一考察(中島京子),1966 http://id.CiNii.jp/EHaoM
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 2008年の大雨 : 夏を中心に各地で豪雨や局地的大雨がたびたび発生(気候情報)(気象庁予報部予報課),2009 http://id.CiNii.jp/eT5SL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 気象庁全球モデルを用いた数値実験による海面水温変動によって強制されて起きる大気変動と季節平均場の予測可能性に関する研究(杉正人ほか),1997 http://id.CiNii.jp/HkJmL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? P04 樽前山山頂火口原の傾斜水準測量(森済ほか),1990 http://id.CiNii.jp/MkXxL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 東アジアの夏季モンスーンと華南および台湾における梅雨に伴う大規模な大気循環,1994 http://id.CiNii.jp/HkLWL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 2007年の大雨 : 7月2日から17日にかけて,沖縄地方から東北地方にかけて記録的な大雨(気候情報)(気象庁予報部予報課),2008 http://id.CiNii.jp/cDD6L
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 酸性雨1 : どんな雨が降っているのか : 酸性雨の現状と地域性(安田洋),1993 http://id.CiNii.jp/HVlWL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ウェーブレット変換における画像への署名データの埋込み(松井甲子雄ほか),1996 http://id.CiNii.jp/NhnIL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 丹沢山塊における中新世造山時深成活動(石原寿),1964 http://id.CiNii.jp/eB3jL 丹沢山塊は主として…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日最低・最高気温の階級別日数(冬日・熱帯夜など)における日界変更の影響(藤部文昭),2000 http://id.CiNii.jp/Hl8KL

お気に入り一覧(最新100件)

いずれ産総研からコメントがありそうだが、宍倉ほか2020の能登半島北岸の隆起史と地理院のALOS-2地殻変動を重ねると興味深い。https://t.co/KJKcdqon0P https://t.co/jjU5BRAzhD https://t.co/A87mY2Dm3f
写真1枚目(ゐのくち式渦巻ポンプ)は日本機械学会·機械産業遺産より https://t.co/xiKxqmYKii 写真2枚目(井口在屋先生)は荏原製作所HPよりお借りしました https://t.co/bEMOn4BgTB 以下参考文献 畠山 一清,ポンプ五十年の回顧,日本機械学会誌(1959 年 62 巻 485 号 p. 819-821) https://t.co/26L0gzS2ad… https://t.co/nXsz0eXXlI
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
浅葱石の記載。 Nishio-Hamane, D., Yajima, T., Shimobayashi, N., Ohnishi, M., and Niwa, T. (2023). Asagiite, NiCu₄(SO₄)₂(OH)₆·6H₂O, a new member of the ktenasite group from the Nakauri mine, Shinshiro City, Aichi Prefecture, Japan. JMPS, jmps230711. https://t.co/2ANpHE3GMq
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mites as the Source of Pumiliotoxins in Dendrobatid Frogs. J Chem Ecol 31: 2403–2415. https://t.co/pCYNk94LFD
桐生石・群馬石の記載論文。 Nishio-Hamane, D., Yajima, T., Ikari, I., Ohki, Y., Hori, H., and Ohara, Y. (2023). Kiryuite and gunmaite, two new minerals from Tsukubara, Kiryu City, Gunma Prefecture, Japan. J. Mineral. Petrol. Sci., jmps230605 [Adv. Publ.]. https://t.co/n3RVLHgIny
まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023) https://t.co/HjRxtlCgIB
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケてます。 https://t.co/8BL3GBVTaW https://t.co/oXytgL6TR7
貝類では、上関原発予定地でのアセス調査は歴史に残る酷さで、1999–2000年頃に激しく批判されました。私も当時関わっていたので、問題点を日本ベントス学会誌に詳述しました:https://t.co/dc6MrZ4b2U 画像はその一部で、①優占種を見落とす、②分布・棲息環境からして居るはずのないものを平然と... https://t.co/suQC6z8hIc https://t.co/OmgreUb5bz
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
今日が寛文地震の日なんだ 学生の時、岡田先生の予算でやらせてもらった三方湖湖岸のボーリングコアから読み取った過去の地震履歴です 1662年の地震で湖域が拡大したので、そのようなことが過去にもあっただろうと考えたもの。個人的には結構好きな論文。 https://t.co/ZuUePxKPvy https://t.co/R9B2jw1WD2
興味があったら読んでみてください。 阪倉篤義「公開講演 ヲカシの系譜」(国文学研究資料館『国際日本文学研究集会会議録』、1985年) https://t.co/nU8kRBcyQa https://t.co/Iw8ogGKzbG
今更ながらこの論文を読んだ。 須崎成二 2019. 「新宿二丁目」地区におけるゲイ男性の場所イメージとその変化.地理学評論 92: 72-87. 地理学者が新宿二丁目のゲイバーを扱ったもの。地理学としてもこういう主題は重要だが,この種のテーマとしてとても重要な研究だと思う。 https://t.co/mXQERGehF7
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
【雑誌火山 67巻4号 p. 501-511】 火山岩の空隙率及び浸透率測定の簡便法(竹内)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KLqOpbu0R1 https://t.co/VPb47hHagb
地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk1kPny
こういうのですかね J-STAGE Articles - 地質学における方向データ解析法:円周データの統計学 https://t.co/lj2Bvkujy8
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
#函館湾 および #噴火湾 における #有毒 #渦鞭毛藻 #Alexandrium pacificum およびA. catenellaの2018年から2020年の出現状況に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/rxEtk5SGS2 https://t.co/7T6dM8wLi5
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 富田啓介 「湧水湿地をめぐる人と自然の関係史――愛知県矢並湿地の事例」 https://t.co/5r19z6c1jf https://t.co/ZcUaK12bUQ

8 0 0 0 OA 水はめぐる

Webマガジン #サイエンスウィンドウ から、夏休みの #自由研究 に役立つ情報を紹介します。 今日のテーマは #化石 。街の中で見つかることもあるんですよ。
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
日本鉱物科学会賞第25回受賞者受賞記念研究紹介: 辻森 樹 (2022). プレート境界岩総合解析によるオロゲン地質記録と変成プロセスの研究. 岩石鉱物科学, 51, gkk220310. https://t.co/ViQyYwY1qV
論文が地質学雑誌に公開されました。本研究は、北部フォッサマグナの地質の理解を深めるとともに、本州中部の中新世火成活動の時空分布の解明にも寄与すると思います。J-STAGE Articles - 長野県中部に分布する守屋層火山岩類(中新統)のジルコンU-Pb年代とその層序学的意義 https://t.co/JEG5H5f7MQ
小説を文庫本・iPad mini・Kindle Paperwhiteで読ませた時の読みやすさや印象についての論文があった。先行研究ではiPadで読書速度が低下したが、今回の端末では紙と有意差がなく、デバイスサイズ重要ということ / “中国学園リポジトリ” https://t.co/BJ0xiBoyBD
ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021) https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/YhilR7oZg2
ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021) https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/YhilR7oZg2
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
@hideinu 私も犬は家族だと思ってるので飼い主さんの気持ちはわかります。 ただ、狂犬病は舐めたらダメです。 費用面やなぜ事前に説明がなかったのか?は疑問ですが、ワクチン未接種等で180日の待機期間は日本の安全を守るためには必要だと思います。 理由はここに記載されています。 https://t.co/fPHvnRWEby
今日、勤務先の紀要に投稿した拙論が公開されたので、たまには自分の専門の話をします。 https://t.co/68qP6sf7qa
プチバズしてる!!! こちらの骨についての論文は以下URLからどうぞ〜 https://t.co/aBIpeMV8O2 あと科博はネットでの事前予約が必要なので行かれる方はご注意を
希少種トウキョウサンショウウオ地域野生個体群を守り続ける道路ビオトープ。大磯ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XmMnwVXBG8 ビオトープを整備してから20年以上経過しても、年平均で100個以上の卵塊が見られ、ビオトープが個体群の維持に貢献しているとのことです。#論文紹介
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
地下水学会がずっと「名水を訪ねて」という企画をしているのだけれど、調査のために各地を旅行していて楽しそう。AI系で、名ラボを訪ねて、みたいな企画をするときは呼んでください! https://t.co/4aZ4VyX3EX
キツネの論文が公開(出版)されたので、取り急ぎアドレスだけ https://t.co/rLZMSUyIes
地学雑誌にもある。J-STAGE Articles - 真鍋 淑郎 1992 コンピュータによる地球温暖化の予測とその問題点 https://t.co/5jvwFyRsgd
極微量炭酸塩の高精度安定同位体比分析の実現:ナノグラム領域の新たな環境解析 石村 豊穂 地球化学 2021 年 55 巻 3 号 p. 63-86 https://t.co/wGRoBiO19B
@HIRAYAMAYUUKAIN 黒色火薬の燃焼により生成する煙についての試論 https://t.co/mfYozHwrXR これは花火の論文になります。
もしある場合は、研究者間での熟議の上に決められる物でしょう。その上で、複数の研究者が、嚢舌目をウミウシと呼称している現状を紹介しておきます。遊佐(https://t.co/0kqFFTgfNF)松尾(https://t.co/KuyEWDEIrK) 前田(https://t.co/WunWuX8cvC)
noteなどでしっかり、論じるつもりでしたが、広まりが早いので書いておきます。西川 1996(https://t.co/kslpcnyTlj)では、「和名すなわち生物に対する日本語名称のうち全国で統一的に使用されるものには, 現在そのような規約の類は一切定められていない。」とあります。その一方で、西川以降に、
» 伊豆諸島,神津島における過去3万年間のテフラ層序と噴火史 https://t.co/xSlgsRFHPc
たとえば1200年前に空海が著したサンスクリット語(悉曇)の解説がネットでも見られる。 https://t.co/yXuYCJRtQv https://t.co/ugm7TsVujT
当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co/KP2LAQhvS1 プレスリリースはこちら→https://t.co/oG0JxDBdcP https://t.co/exwjuFIDPo
精度の良い震源分布から推定した1990-94年普賢岳噴火活動のマグマ上昇経路/馬越孝道・清水洋・松尾紃道(火山,1994) https://t.co/tqXkIJ4tjS
更新されていたことに全く気が付いていなかったが、日本全国の鉱物オタクが待ち焦がれた、年1回の楽しみ。 松原(2021)日本新産鉱物情報(2020年).岩石鉱物科学,50,57–58. https://t.co/krORJte1Ik
千葉県富津では山砂利を取っておもしがなくなった結果土地が隆起したという事例もある 多田堯「山を削ると地殻は隆起する」(地震学会地震1982) https://t.co/SEWCQ2sB2S
地質学雑誌に掲載された論文はこちら。表題の「首長竜」にはふりがなで「くびなが」と付されています。小畠・長谷川・鈴木(1970)『白亜系双葉層群より首長竜の発見』。 https://t.co/Hn06H28lPP
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほか(2019)https://t.co/quCgqaiEJV
ホタテガイは乱獲で漁獲量が激減し、養殖が研究された。稚貝を付けた杉の葉に玉ねぎ用のネットを被せる技術がブレークスルーを起こし、1960年代後半に陸奥湾→サロマ湖→猿払と伝わり、今日の繁栄に繋がっていく。 #今日の論文 『日本におけるホタテガイ増養殖と研究の変遷』 https://t.co/wnRY0PwxLK https://t.co/6lFgudn0w9
#n年前の情報処理 「欧州の計算機事情」 野田克彦 / 情報処理 Vol.11(5) ここで、今からおよそ50年前(1970年)に書かれた海外の計算機事情を見てみましょう
ボツリヌス菌の芽胞を死滅させるには120℃4分以上の加熱が必要になります。 オーブンで焼いたら一発じゃんと思うと思いますが、100℃の壁ってかなり高いです。 例えばこちらのデータ、200℃設定でもスポンジケーキの中心温度は90℃後半で頭打ちです。→ https://t.co/DoYI3q49Ql https://t.co/k7x1zN7Iq1
すごい!形も動きも全然カニに見えない…。 まさに『クビナシアケウスはウミシダ類に擬態しているか?』(藤田, 2007) https://t.co/XbNEYInEPy https://t.co/qMxsFM6bzl
自分メモ:海底地形調査の歴史と現状 https://t.co/CEJit01FPY
成人式の起源についてツイートしたが、専修大学の室井康成氏に論文があり、すでに1934年に、名古屋市で、同じ「成年式」が、同じ11月22日に開催されていたことを教えていただいた。この論文の論じるとおり、蕨より名古屋の方が先行すると思われる。論文PDFのURLを貼っておく。https://t.co/dKFzuUT3cH

61 0 0 0 OA 東京市土地宝典

NDLのデジタル化品質の話から転じて、マイクロからのデジタル化批判まで話が広がっているが、話題となった資料 https://t.co/7bR1bbhZRp のデジタル化日は2006-03-31 とあるので2005年度だろう。この時期にマイクロからデジタル化するより低コストで大量のデジタル化が可能な選択肢があったかどうか。
@marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
こんな論文どうですか? 「はやぶさ」の次の小天体探査についての検討(吉川 真ほか),2006 https://t.co/kV7xS5k3Jz 小惑星探査機「はやぶさ」による小惑星イトカワの観測で、500m程度の小さなS型小惑星についての理解が深まっ…
これ構造的にどうなってんのかなーと思って調べたら、ジャガイモに左右は無いけど、側芽が出るごとに約144度回転しているらしい。 面白いなー。 以下の文献を元にしました。 土屋ら 1993年 ジャガイモ塊茎の維管束とでんぷん蓄積 日本作物学会紀事 第62巻  https://t.co/6dbyqaaHPx https://t.co/5qkdtumgnB https://t.co/0CfaXYCthB
事故事例ではありませんが、外国産の鰹節から高濃度のヒスタミンが検出された例が紹介されています。 【参考】KAKEN(科学研究費助成事業データベース) 魚類ヒスタミン管理のための海外学術調査 https://t.co/OWD4u2TaZa
こちらにヒゲタ醤油の研究者による論文が https://t.co/liNwKT0R2L
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
濃尾震災の件、もう一つ書いておきたい。それは震災救援の医療ボランティアの端緒も、この濃尾震災にあったという事実。当時の窮状から医療救護支援が行われた。阪神淡路大震災の後、西宮YMCA館長の山口氏からYMCAが駆けつけたと聞いた。「今とおんなじや」と言っておられた。https://t.co/2WJMe33EpE
オオベソオウムガイの筋肉部構造とその観察に基づく沈降機構に関する仮説 川本 信之 , 三上 進 筋肉で引っ張り身体を圧縮すると軟体部の容積が変化するはず。中性浮力の状態から、1円玉一枚分でも容積が変化すれば、小型オウムガイロボットは浮いたり沈んだりできる。 https://t.co/lslweb9891
気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cyclones Approaching Tokyo since 1980 Munehiko YAMAGUCHI and Shuhei MAEDA https://t.co/c89U1p7lPA https://t.co/QdjNo0vtuI
押井守による『攻殻機動隊』は、アメリカではフェミニズム/ジェンダースタディーズの観点から受容されたいった、というのは芳賀理彦氏が何度か書いてる。https://t.co/q4pYQi73EZ 論点もまとまっていてすごく参考になる。英語版Wikipediaでもこの辺りの記述は厚い。
モーリシャスでわかしおから流出したのはC-重油とよばれるめちゃくちゃ高粘土なもので、1997年の日本海ナホトカ号重油流出事故の際と同じもの。モーリシャスと海の環境は違うけど参考になります。「多環芳香族炭化水素から見た海洋油汚染」→ https://t.co/C0vkbZXlB0
@kozoko @indiana1974 鷲崎からも放散虫の化石出てきてます https://t.co/z1gH3SmAZ2
私が主著となるIoTセキュリティの研究が電子情報通信学会の論文誌にて掲載されました

6 0 0 0 OA 田中義麿先生

ちなみに、文中に出てくる田中 (1928)は、国会図書館に入っている「蚕体解剖学講義.上巻」(なぜか下巻はないみたい)。この田中義麿先生がどうやら九大のカイコ研究のルーツみたいですね。そして、ここでショウジョウバエの話が繋がる。有益な遺伝のモデル生物だったんですね。 https://t.co/zg7Ugna6xZ
公開されました!! 「地球化学」54巻2号 2019年度日本地球化学会奨励賞受賞記念論文 生物源炭酸塩に対する地球化学分析技術を駆使した海洋炭素循環研究 窪田薫 https://t.co/xsnQqGupSQ
A new graphical abstract! https://t.co/D2r0o0wKbS Kawabata, Y., and M. Yamaguchi, 2020: Probability ellipse for tropical cyclone track forecasts with multiple ensembles. J. Meteor. Soc. Japan, 98, https://t.co/aUmNnuwS46. https://t.co/q14NLB2gad
四国中央部・三波川変成帯に産する瀬場谷エクロジャイト。こんな岩塊が欲しい…。 青矢ほか(2001)第6回国際エクロジャイト会議の記念碑とその材料となったエクロジャイトの転石. https://t.co/Ve3ZiRicnb https://t.co/ThfWgKP0sR
総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
第四紀研究の論文でも「地表 (海底も含む) に現れた断層の検討のみでは不十分であり,応力の情報に基づく議論が不可欠である」と書きましたがね。断層は地質学のみで説明できるものの「活」がつくとサイエンスから外れるリスクがあるので私は議論したくなかった。 https://t.co/UO35SVCPrw https://t.co/cs4o1aly5Z
宇津川喬子, & 白井正明. (2016). 砕屑粒子の形状に関する研究史と今後の展望── 特に円磨度に注目して──. 地理学評論 Series A, 89(6), 329-346. https://t.co/lc9cgZjzLQ  #てる子論文メモ
ちなみにこのレインボーのメカニズムはこちらで研究されています。ラメラ構造!!!!!! https://t.co/78NRuuKeI2

31 0 0 0 OA 大昔の探険

『漫画大昔の探検』1950。内容は古生物学者が超光速ロケット…つまりタイムマシンで地球史をめぐるというもの。啓蒙漫画は戦前から存在するが、1972年学研『ひみつシリーズ』が刊行される少なくとも22年前既に、現在の学習漫画のフォーマットは完成していた。 https://t.co/LJsudG5Upk https://t.co/X7hyHxSkRw

20 0 0 0 OA 輪鐙源流考

「鐙」 https://t.co/o5EE1YHxx7 「そのため鐙が発明されたのは西暦290~300年頃とされる。」 とウィキペディアが断言しちゃってるけど、革製の鐙や革鐙は漢代でも画像が発掘されとるよ https://t.co/zswwvdp8vN
昨日の東京都23区が震源地となってた地震、弘瀬さんの論文のFig. 12をみると位置関係が分かり易い。 ちょうど低速度域と関東地震の破壊域の下限の間くらい。 弘瀬他 2008 https://t.co/agi5lbW2FF
僕の論文が,SOLA(気象学会のレター誌)の近年の豪雨や猛暑に関する特集号の一つとして公開(early online release)されました。「平成30年7月豪雨」時には日本周辺で海面からの蒸発が増大しており,その要因と西日本付近への水蒸気供給強化への寄与について調査した研究です。 https://t.co/uVd2Jrg6dq

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